カラーの写真図版多数を使って紅茶の種類、飲み方、歴史、器具などについて解説したもの。
こうした本にしては、かなり良心的につくられており、手軽に紅茶について知りたいひとにちょうど良いと思う。
ダージリンやアッサムをはじめ、たくさんの種類がある紅茶だが、それぞれの特徴を簡潔・的確に示してくれるので分かりやすい。紅茶の会社についても、かなり多くを取り上げ、あらましを教えてくれるのが売れ強いる
果物やハーブを使ったバリエーション・ティなどについても紹介されており、ちょっと飲んでみたくなった。
2008年にはパワーアップした『紅茶のすべてがわかる事典』というのが出ているようだ。