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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
一気読みできて便利な文庫版,
By スザリーナ・ジョリー (東海地方) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 紅い牙 (1) (MF文庫) (文庫)
柴田昌弘といえば、小松崎ラン。和田慎二のライフワーク「超少女明日香」と共演した事もある。 元々、集英社「別冊マーガレット」「DXマーガレット」の掲載され コミックスに短編として1作ごと4本。 その後、花とゆめコミックスにその続編「ハトの旋律」「ブルーソネット」が発売されている。 マーガレットコミックス版では、1作ごとにバラバラの刊行だったのが このMF文庫では、1作目から発表順に収録されており 読むごとに単行本を変えなくていいので、読者としては大変助かる。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
赤い牙,
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レビュー対象商品: 紅い牙 (1) (MF文庫) (文庫)
この作品は、かなり古いものですが、柴田先生の代表作品ではないでしょうか? 最初の作品では、ただの狼少女の話かと思われましたが、実はある機関によって開発?研究された人間でした。彼女は、研究者の1人である義父によって、両親ともに逃がしてもらいましたが、飛行機事故によって、両親は死亡。彼女=ランは、狼に育てられるという過去を持ちます。ただ、人として静かに暮らしたいランですが、彼女に関わった人間は、組織とランの戦いに巻き込まれていく。 話が進んでいく中で、ランのなぞが次々とわかっていく。ランは、超古代人の血を引く、最後のひとりであった。超古代人の力と怨念が、彼女の意識下に押さえられてそれが解放された時、恐ろしい力を産んでしまう。 ランの悲しみが、とても、印象に残っています。本当に静かに暮らしたいと願っていながら、次々と人を巻き込み自分の愛する人さえも、組織の毒牙にかかり、サイボーグ化されてしまった。 いつになったら、この呪われた人生?から解放されるのか?静かな悲しみが・・・・
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