内容は著者のエッセイと、著者がフランスの蚤の市で購入した1900年頃のレース編みの図案帳とサンプルのレースの写真。
図案といっても編み目記号などはなく、全てフランス語。
しかも、蚤の市で購入した手書きの図案の写真をそのまま載せただけ。
一つだけ概訳があるものの、自分にはまるでわかりません。
---以下一部引用---
編み終わりから8目めをすくってブリッドを作り、くさり5目を編んだら5目ごとにブリッドを作る作業を4回繰り返し、くさり2目、次の3目めでブリッドを作り、端までいったら裏返します。
---以上引用---
これで掲載作品が息を飲むほど美しいものなら、頑張って作ってみようとも思うのですが
現在、本屋で売っているモチーフの本に載っているような作品ばかりです。
古いレースを骨董品として楽しむ人には良い本かもしれませんが
この本を参考にレース編みをするのは正直言って無理だと思いました。