「
ニットマルシェ 2008秋/冬号」にピックアップされていて
作家ご本人が着けていたネックレス(小さな粒が1本の糸にいっぱいついたもの)を
編んでみたいと思って購入。(でも全く同じものは載ってませんでした)
基本11個のパーツから、それぞれネックレスやピアスやブローチなどにアレンジしています。
パーツはボールとかラウンドとか超シンプルなもので、
フラワーモチーフなどはありません。
編み方も、ざっと見た感じ複雑な編み方もないようです。
が、説明が少ししかないので、糸を切らずに編むパターンを
どうやって編み進めるのか、まだ初心者の私は一瞬考えてしまいます。
作品は全体的にシンプルですが、
存在感のあるアーティスティックなものもあります。
レース糸使用ですが、クラシカルでもなくガーリーでもなく、
ざっくりしたリネンの服に似合う感じのかわいさ。
Tシャツ1枚に着けるだけでも、ぐっと個性的になりそう。
でもこれはちょっとなぁ…と思うものもあるので★マイナス1。
(ソックスにフリンジ風とか、造花用針金を使った松みたいな造形のブローチとか)
本にも書いてありましたが、編み図にとらわれず
自分なりにアレンジして楽しんでみたいと思います。
レース編みにもこういう世界があるんだと目から鱗。
クロッシェレース界に一石を投じる作品集だと思いました。