糖尿病を管理しきれずにいると、様々な合併症を起こします。神経障害(手先
の壊疽)や網膜症(失明)に並んで、もっとも深刻なのが「糖尿病性腎症」です。
この病気が、現代病ともいわれる糖尿病の増加とともに激増しています。
治療法は、おもに「食事」。タンパク質、塩分、カリウムを控えながら、ある
程度のエネルギーを摂取する食事療法が必要になります。しかし、その食事の
内容が糖尿病と糖尿病性腎症では大きく変わることから、その変化にとまど
う患者さんが多いようです。
いったい、なにをどれだけ食べればいいのか。どうしたら人工透析への移行
を遅らせることができるのか。
この本はそのような「糖尿病性腎症」への疑問にすべてお答えします。「糖尿
病性腎症」とはどのような病気なのか、食事療法では「なにを」「どのように」
「どれだけ」食べればいいのか、103の料理レシピとともに分かりやすく解説し
ます。
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25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おいしそうです,
キッズレビュー
レビュー対象商品: 糖尿病性腎症の安心レシピ103 (弘文堂安心レシピシリーズ) (単行本(ソフトカバー))
主人が、医者に尿たんぱくが出てきたので食事を変えてくださいと言われ、どう変えたらいいのか困っていました。この本には、糖尿病性腎症の病気の説明ものっていて、医者に説明されても分からなかったところがよく分かりました。料理もたんぱく質、カリウム、塩などの制限に分けて並べてあるので、たんぱく質を少なくするにはここを見ればいいのか、とすぐ分かって、使いやすいです。 料理の写真がたくさん入っていておいしそうなので、作ってみようという気になりました。 この病気に悩んでいる人には、絶対おすすめです。
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
カリウム値が低いメニューが豊富です,
By
レビュー対象商品: 糖尿病性腎症の安心レシピ103 (弘文堂安心レシピシリーズ) (単行本(ソフトカバー))
実家の父が糖尿病性の腎不全になり、母のために購入しました。レシピ数は103ですが、どのメニューも、タンパク・塩分・カリウムが低く、制限の厳しい方でも、ほとんどが有用だと思います。 タンパク質はグラム表記、リンの値は載っていません。 低タンパク米などの治療用食品の使うポイント・メニューも載っています。 食事療法の本は、他にも何冊か買いましたが、カリウムまで安心なのは、この本でした。 また、一般のレシピ本みたいに、おいしそうな写真・きれいなレイアウトで、食事を作る方の気持ちも和らぐかな、と思いました。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
実用的ではありません,
By
レビュー対象商品: 糖尿病性腎症の安心レシピ103 (弘文堂安心レシピシリーズ) (単行本(ソフトカバー))
透析一歩手前の母の食事づくりのために購入しましたが、単品の掲載ばかりで、1日、1週間の献立づくりには役に立ちませんでした。 腎臓病の理屈はWebで十分研究済みなので、この手のレシピ本は もっと使う側の立場でたって編集してほしいものです。 その点、女子栄養大学出版部の「腎臓病の人の低たんぱく献立カレンダー」は秀逸です。
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