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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
サブタイトルに偽りあり?,
By 21世紀の精神科医 (京都市北区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 精神科診察診断学―エビデンスからナラティブへ (単行本)
サブタイトルにある「ナラティブ」に関して全く記載がない。イメージ先行の「ナラティブ」を利用し売ろうとした魂胆が見え見え。精神科における診断の心得については国内外を問わすいろいろ出ているので(サリヴァンや中井久夫など)、このような教科書的な本に新たなものを期待するのは無理というもの。内容も読まずに(としか思えない)「全人的な診療態度について書かれている画期的な本」だとか大御所達が書評を書いているのも笑止としか言いようがない。タイトルに惹かれたあなた、本屋で内容を読んでから買うか判断したほうが良い。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
学生にはあまりおもしろくない。,
By
レビュー対象商品: 精神科診察診断学―エビデンスからナラティブへ (単行本)
現場を知らない学生は読んでもあまりおもしろいとは感じないでしょう。内容が具体的すぎて、ピンとこない。しかし精神科をローテートするときには、この本を読んでる人と読んでない人では大きな差になるな、と感じた。精神科における患者-医師関係について、豊富な事例を挙げて丁寧に解説してあるかんじ。読みやすい。精神科にひとかたならぬ興味を持ってる人にはオススメ。
5つ星のうち 3.0
エビデンスだけでは,
By たか (石川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 精神科診察診断学―エビデンスからナラティブへ (単行本)
エビデンスという概念は精神科にはあまり向いていないのかもしれませんん。操作的診断でも、問題点が多いですし。この本では、そういった統計的な数字を否定することが書いてあります。目の前の患者に対してエビデンスの無力さを感じるときに読むといいのかもしれません。
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