内容紹介
精神疾患における脳画像研究が急速に発展してきている.その現状を,脳画像研究の専門家ではない多くの精神科医向けにわかりやすく解説し,基礎的な知識として広めていくことを本書は目指している.
本書では,MRI,fMRI,PET,SPECT,NIRS(光トポグラフィー検査)による検査の実際とデータの意義を詳述.さらに統合失調症などそれぞれの精神疾患における画像診断について解説し,最後に脳画像検査の実用化についてまとめた.
豊富な画像とともに具体的な症例を中心に紹介した実践の書. 理解をより深める脳の図(肉眼的な脳構造/Brodmannの大脳皮質地図/脳の機能区分)も巻頭に掲載.
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福田 正人
群馬大学大学院医学系研究科神経精神医学分野(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)