なにを信じて、生きたらいいのか
政治の時代から道徳の時代、そして精神の時代へ――。
「生きる意味を求めて」の宗教の世俗化が世界的に蔓延し、
一方で、原理主義的な宗教の信奉による争いもあとをたたない。
「文明の衝突」と「宗教への回帰」の時代に、
自ら無神論者であることを選んだ、
アンドレ・コント=スポンヴィル。
人びとが人生の意味を求めてさまざまに彷徨するいま、
〈神〉のような超越的存在を持ち出すことなく、
宗教に倚ることなく、
いかにして誠実に、そして自由に生きることが可能かを問いかける。
「私たちは、宗教および信仰というものとのつきあいかたを
じっくり考えなおさなければならない時代に突入している。(略)
自分は無宗教だからという口実をもちだして、
思考停止に陥ることはもはや許されない」(訳者あとがきより)
登録情報
|
|
まだカスタマーレビューはありません。
|
|||
|
ビデオレビュー
|
|
|
|