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精神の歴史 近代日本における二つの言語論
 
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精神の歴史 近代日本における二つの言語論 [単行本]

田中 希生
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 5,880 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「言葉とは、すべて出来事の表象(リプレゼンテーション)にすぎない」。ポストモダニストも実証主義者も共にこう言う。しかし、これは超歴史的で本質的なものなのか?言葉と出来事とが実態として結びついていた時代は全くなかったのか?本書は、自然主義文学の登場から幸徳秋水・大杉栄のアナーキズムや『白樺』の運動、そして太平洋戦争期にいたる日本近代史のなかに、言葉がその使用者の意図を越えて作動し、あるときには人間の生殺与奪を握る現実的な力ともなってしまったという姿を見出しながら、言葉と精神の格闘の歴史を描き出す。

著者について

1976年生まれ、京都府立大学非常勤講師

登録情報

  • 単行本: 390ページ
  • 出版社: 有志舎 (2009/6/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4903426254
  • ISBN-13: 978-4903426259
  • 発売日: 2009/6/24
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 980,601位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
田中希生『精神の歴史』は、江戸時代の『解体新書』で神経がどう描かれたかという考察から始まる。全体として日本における神経、神経症、精神、精神病、精神病院(イタリアには無い)というような話題に特化した方が良かったと思う。和辻哲郎、大川周明が考えた「精神」に興味を持った。
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