アロマテラピー関連の本はたくさん手にはいりますが、そういった書物では通常、精油がもたらす恐れのある有害な作用について触れてはいるものの、治療特性に大きくウエイトがおかれています。本格的に勉強されようと思っておられる方以外は内容的にはかなり専門的で難しいと思いますが、アロマテラピーを本格的に実践していこうと思われている方、特に職業として他者にアプローチしていかれる方は精油の安全性に関する正しい知識を身に付ける必要があり、この本を読まれる必要があると思います。AAJのインストラクター試験の参考図書にもなっています。症例の具体的な解説と検討なども載っており、精油に関して新しい知識と役立つ情報を提供してくれるガイドラインです。