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粒子法 (計算力学レクチャーシリーズ)
 
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粒子法 (計算力学レクチャーシリーズ) [単行本]

越塚 誠一 , 日本計算工学会
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 5,250 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

映画やゲーム、外科手術等幅広く応用可能な流体・構造解析手法として注目される粒子法のうち、著者が考案した「MPS法」を中心に基礎理論から応用例まで解説。MPS法による2次元流体解析コードを付属CD−ROMに収録。

内容(「BOOK」データベースより)

画期的な流体・構造解析手法として注目を集めている粒子法の集大成。本方法では、連続体をメッシュ分割するのではなく、自由に動く粒子の集まりとして表現し、シミュレーションをおこなう。大変形や破壊を扱うことが容易で、従来の差分法や有限要素法では困難であった複雑現象のシミュレーションだけでなく、可視化技術と組み合わせることで映画やゲーム、外科手術や災害のシミュレータなどに、幅広く応用できる。開発者本人がMPS法をベースに粒子法について、基礎的な理論の解説から応用例まで紹介。読者はMPS法を中心にしながら、同時に他の粒子法についても知ることができる。MPS法による2次元流体解析コードをCD‐ROMに収録。実際にMPS法を用いた計算も体験できる。

登録情報

  • 単行本: 144ページ
  • 出版社: 丸善 (2005/02)
  • ISBN-10: 4621075225
  • ISBN-13: 978-4621075227
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 279,738位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
研究者向け 2005/11/6
By カスタマー
形式:単行本
良い点
 物理と数値計算のスキルが十分にあれば、粒子法を学ぶ上での
 モデルや考え方のヒントが多数書かれてあって参考になる。
 計算結果が多数載っており、勉強する気になる。

悪い点
 近年の「読みやすい本」と比べると、教科書の域を出ず非常に
 読みにくい。そもそも数値計算の本ではなく物理学の本と思われる。
 付録CD-ROMは最低限の構成で、過度の期待は禁物。

総合評価
 細かい所は省いて物理モデルの重要な部分のみ駆け足でまとめたような
 感じ。数値計算の "入門者" にはお勧めできない。

このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
MPS法の開発者自身が書いているだけあって、内容は細かく、考え方まできちんと載っています。

『粒子法とはなにか?』から始まり、粒子法とその他の数値計算法との違い、そのモデル化方法、そして1つの章をまるまる使って数値計算例が載っています。

著者自身、まだまだ改善の余地があることを認めており、どの部分で工夫すべきかきちっと分かって大変よいです。誤差などについても詳しく書いてあります。

ただし、内容はあまり一般の人向けではないと思います。物理と数学に多少の自信がある人でないと、『何を言っているのかさっぱり』という状況になるかもしれません。

また、付属のソースコードは一応C言語で書かれてはいますが、K&Rで書かれており、ANSI Cに慣れている人は読みづらいばかりか、コンパイラによってはもしかするとコンパイルできないかもしれません。
ソースコードを目当てに買われるのはやめたほうがいいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By buchi
形式:単行本
MPS法の計算手法を具体的にわかりやすく説明している。
付属CDにC言語で書かれたサンプルプログラムがついて
いるのもよい。
ただ、残念なことにサンプルデータの記録漏れのため
実際に動かしてみることができない。
著者か出版社のHPでデータの公開を望む。
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