内容紹介
浅草寺、観音裏にある自家製天然酵母の小さなパン屋、粉花(このはな)。午前中には売り切れてしまうこともある人気のお店は、まるでパンの妖精のような姉妹で切り盛りしています。そんな粉花のパンのレシピを丁寧に紹介。レーズンでおこす酵母の作り方からカンパーニュ、丸パン、ライ麦パン、ベーグル、リュスティック、フォカッチャなどの作り方まで、わかりやすくまとめました。また、粉花のふたりが案内する地元・浅草のさんぽ案内では、まったりできるカフェや素敵なお買いものができそうなショップ、おいしい食べ物屋さん、のんびりしたい神社などをガイド。この一冊に、粉花らしさをギュッっと凝縮しました。
出版社からのコメント
粉花のパンを食べた人は、食べ物を食べておいしい、という感情とは違う何かに心を動かされます。とても静かでおだやかな心の動きです。目に見えない酵母の働きに助けられ、レーズンと小麦と水と…。シンプルでおいしい素材で作られるパンは、焼き上がる端から、飛ぶように売れていきます。そんな粉花のパンが、おうちでも焼けるレシピを、パン作り初心者でもトライできるくらい、わかりやすく丁寧にまとめました。ご飯を炊くように気軽にパンを焼く。粉花さんのレシピは、とってもシンプルで明解です。この本を担当して、不器用で面倒くさがりな私でも、パンは買うより作ったほうが楽しい!と思えるほどになりました。また、この本では、浅草生まれ&浅草育ちの粉花のおふたりに、地元っ子ならではの浅草を楽しむさんぽガイドをお願いしました。まったりできるカフェや素敵なお買いものができるショップ、おいしい食べ物屋さん、落ち着く神社やお寺など、どれも実際に彼女たちが普段からよくさんぽに出かける場所だったり、お店だったりします。パンのレシピとおさんぽ案内という、ちょっと変わったこの本で、新しい浅草を息吹を、感じてみて下さい。