内容紹介
円熟の極致。上方話芸の至宝を集大成。
崩壊寸前だった上方落語を見事なまでに復活させ、76才になった今も、およそ100日の舞台をつとめる人間国宝・桂米朝。
冬の遊び
昭和54年10月29日
大阪朝日生命ホールにて収録
ぬの字鼠
昭和53年10月24日
大阪朝日生命ホールにて収録
小咄 たけのこ
小咄 吃るはなし三題
小咄 鏡屋女房
内容(「CDジャーナル」データベースより)
上方落語の中興の祖,とこの人のことを称しても,どこからも文句はでないだろう。インテリ風のところがどうも肌に合わない,という意見もあるが,悲惨な状況にあった戦後の上方落語をたて直し,今日の姿にまで築きあげた功績は偉大だ。『珍品集』の名のとおり,ほとんど死んでいた噺や小咄を集めたもので,この人の持つ軽妙洒脱な味がタップリ楽しめる。資料としても貴重なもの。