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<本書に登場する企業&プロジェクト>
2ラージ2Eメール、3テラ、ANI、AT&T、CERN/LHC、IBM、HP、rパス、Xen、Yコンビネータ
アダプティブ・コンピューティング、アップス、アマゾン、イーベイ、インテル、ヴイエムウェア、エバーノート、エノマリー、エンジンヤード、オープンスタック、オープンネビュラ、オップソース、オラクル、カーボナイト、クエストコミュニケーションズ、クラウデラ、キャストアイアン、グーグル、クレーバーセーフ、グローバス、ゴーグリッド、サーバービーチ、サン、スナップロジック、シスコ、シトリックス、ジャングルディスク、シュガーシンク、スクリベッド、スケールMP、ストレージグリッド、ズモドライブ、スライスホスト、セールスフォース、ゼッタバイトストレージ、ドロップio、ドロップボックス、ナスーニ、ニンバス、ネビュラ、ノベル、ハーオークー、バックブレーズ、ハドゥープ、パノロジック、パラスケール、ビットナミ、ブーミー、フェースブック、フォージミル、プラグ&プレイ、ベライゾンビジネス、ペンギン・コンピューティング、ポゴプラグ、ボックスネット、マイクロソフト、マゼラン、モズィー、ヤフー、ユニバUD、ラックスペース、レース、レッドハット・・・
【著者から】
米国クラウドは啓蒙期を抜けて完全な成長期に入り、一般企業はもちろん、米国連邦政府の市民向けや一般省庁向け、NASA、国防省、エネルギー省でもクラウドが動き出した。その成功の背景にはある種の秩序と努力がある。それらをより正確に理解するために前作「クラウドコンピューティング=技術動向と企業戦略=」では約50、本書では若干のダブリはあるが60、合計約100のスタートアップやプロジェクトを紹介する。また今回は、今日のクラウドを支える70人近い人物の紹介も試みた。便宜上出てくる著名人はともかく、ほとんどが日本では知られていない人たちだと思う。このような人たちと無数の大小取り混ぜた企業や研究機関の活動、そしてユーザーの代表となるデベロッパーの参加、これが米国クラウドのエネルギーである。
ポイントとなるのは、(1)ニューカマー(新規参入企業)の登場、(2)大学や研究機関などの継続的な研究、(3)活発なスタートアップ、(4)コミュニティを中心としたオープンソースの台頭などだ。これらが大きなうねりとなって、今や米国クラウドはコンピュータ産業の構造を変えつつある。もはや大手ITベンダーと企業IT部門の旧態依然とした関係からは何も生まれない。クラウドではアマゾンやラックスペース、ゴーグリッドなどこれまでメインストリームに居なかったニューカマーが主役だ。そしてユーザーを代表して世界中のデベロッパーが呼応する。技術の出し手と受け手の世代交代がクラウドを登場させた。
こうした米国の動きを受けて、日本でも多くのベンダーが対応を開始している。しかし日本的クラウド騒ぎの慌しさの中に何か違和感がある。本書では、最新情報をもとに米国で始まったクラウドの背景や文化、支える技術、多くのプレイヤーを紹介し、その中から成功のポイントを読み解いてゆく。
登録情報
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