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米国クラウドビジネス最前線
 
 
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米国クラウドビジネス最前線 [単行本(ソフトカバー)]

森 洋一
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

【出版社から】

=クラウドの第2幕がわかる。米国企業の最新技術と製品動向を徹底分析、日本への警鐘=

日本のクラウドは大丈夫か? 政府や大手企業の関心は高いが、誤解も多い。本家米国では、市場も着実に成長し、企業の狙いもはっきりしてきた。世界のクラウド市場を牽引する米国企業を丹念に歩き、シリコンバレー在住の地の利を最大限活かして主要各社の戦略や技術はもちろん、さらに情報の少ないスタートアップのサービスや製品を徹底的に詳述する。


<本書に登場する企業&プロジェクト>

2ラージ2Eメール、3テラ、ANI、AT&T、CERN/LHC、IBM、HP、rパス、Xen、Yコンビネータ
アダプティブ・コンピューティング、アップス、アマゾン、イーベイ、インテル、ヴイエムウェア、エバーノート、エノマリー、エンジンヤード、オープンスタック、オープンネビュラ、オップソース、オラクル、カーボナイト、クエストコミュニケーションズ、クラウデラ、キャストアイアン、グーグル、クレーバーセーフ、グローバス、ゴーグリッド、サーバービーチ、サン、スナップロジック、シスコ、シトリックス、ジャングルディスク、シュガーシンク、スクリベッド、スケールMP、ストレージグリッド、ズモドライブ、スライスホスト、セールスフォース、ゼッタバイトストレージ、ドロップio、ドロップボックス、ナスーニ、ニンバス、ネビュラ、ノベル、ハーオークー、バックブレーズ、ハドゥープ、パノロジック、パラスケール、ビットナミ、ブーミー、フェースブック、フォージミル、プラグ&プレイ、ベライゾンビジネス、ペンギン・コンピューティング、ポゴプラグ、ボックスネット、マイクロソフト、マゼラン、モズィー、ヤフー、ユニバUD、ラックスペース、レース、レッドハット・・・


【著者から】

米国クラウドは啓蒙期を抜けて完全な成長期に入り、一般企業はもちろん、米国連邦政府の市民向けや一般省庁向け、NASA、国防省、エネルギー省でもクラウドが動き出した。その成功の背景にはある種の秩序と努力がある。それらをより正確に理解するために前作「クラウドコンピューティング=技術動向と企業戦略=」では約50、本書では若干のダブリはあるが60、合計約100のスタートアップやプロジェクトを紹介する。また今回は、今日のクラウドを支える70人近い人物の紹介も試みた。便宜上出てくる著名人はともかく、ほとんどが日本では知られていない人たちだと思う。このような人たちと無数の大小取り混ぜた企業や研究機関の活動、そしてユーザーの代表となるデベロッパーの参加、これが米国クラウドのエネルギーである。

ポイントとなるのは、(1)ニューカマー(新規参入企業)の登場、(2)大学や研究機関などの継続的な研究、(3)活発なスタートアップ、(4)コミュニティを中心としたオープンソースの台頭などだ。これらが大きなうねりとなって、今や米国クラウドはコンピュータ産業の構造を変えつつある。もはや大手ITベンダーと企業IT部門の旧態依然とした関係からは何も生まれない。クラウドではアマゾンやラックスペース、ゴーグリッドなどこれまでメインストリームに居なかったニューカマーが主役だ。そしてユーザーを代表して世界中のデベロッパーが呼応する。技術の出し手と受け手の世代交代がクラウドを登場させた。

こうした米国の動きを受けて、日本でも多くのベンダーが対応を開始している。しかし日本的クラウド騒ぎの慌しさの中に何か違和感がある。本書では、最新情報をもとに米国で始まったクラウドの背景や文化、支える技術、多くのプレイヤーを紹介し、その中から成功のポイントを読み解いてゆく。

内容(「BOOK」データベースより)

クラウド成功の秘訣と日本の課題。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 288ページ
  • 出版社: オーム社 (2010/9/30)
  • ISBN-10: 4274503038
  • ISBN-13: 978-4274503030
  • 発売日: 2010/9/30
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Nori
最新の米国(=世界)のクラウドコンピューティング事情を俯瞰した好著です。
日本ではコンピュータ専門雑誌やセミナー等で断片的な情報は入手できますが、これほどクラウドコンピューティングを全体的にまとめた書籍は無かったと思います。
やはり、著者がシリコンバレーに居を構えているがゆえにできた著作だと思います。
あのトヨタの品質の高さ(最近は少し下がった?)を象徴したTPS(Toyota Production System)に”現地現物”という考えがあったが、著者の取り組みは正にそれだと言えます。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 スタートアップ企業の紹介が詳しい 2010/11/11
By dazs
筆者、第2弾のクラウド本である。
今回は、クラウドを巡るビジネスに、より視点を置いている。

アマゾン、グーグルなど主要なプレイヤーも前回同様に紹介されているが、スタートアップ企業や個人を多く取り上げ、現地在住の強みを出している。

日本の状況との違いを見ると、IT全体、いや新分野へのアメリカの社会の強みというのが、スタートアップ企業が出てきやすい構造にあるというのを感じた。

個人的には、パノ(Pano Logic)のような、クラウドに派生してソフトやハード、サービスまで独特のビジネスを作り出しているところに興味を持った。

クラウドは、それに先立つ、グリッドコンピューティングやピアトゥピア(P2P)コンピューティング、仮想化技術、ASPサービスなどから発展してきたことがよくわかる。また、アマゾン、グーグルといったユーザー企業がクラウドを作ってきたというのも興味を持った。日本ではデータセンターだけの話に終らぬよう期待したい。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
Amazon.co.jpで購入済み
2010年9月発行の本。最新テクノロジーの鮮度はレタスの寿命並みに短いIT業界においては、既にあちこち古い。ただ、この間にクラウドコンピューティングへの認識と知識が高まったので、かえって冷静に読める。

日本ではこうあるべきという著者の持論も書かれてあるが、なんといっても日本ではあまり知られていない企業も多く含んだ米国の(一部ヨーロッパもある)いろいろなクラウド関連企業の取り組みについて多く紹介されている点が特徴的である。最新の情報はネットや雑誌でUpdateするという前提にはなるが、ざっと全体を俯瞰するにはまだ一読の価値があるように思う。尚、IT業界の基礎知識がある人向けの本である。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 クラウドビジネスについてもっと知りたくなる。
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5つ星のうち 4.0 今を知ろう
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5つ星のうち 5.0 米国クラウドビジネス最前線
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投稿日: 2010/12/7 投稿者: 幸せヒント
5つ星のうち 5.0 クラウドの鳥瞰図がここにある
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投稿日: 2010/11/3 投稿者: アトム
5つ星のうち 5.0 技術・ビジネス・文化の大きな転換が理解できる
新たな潮流を単に技術やビジネスの解説ではなく、技術・ビジネス・文化の大きな転換が起きていることが読み取れる。著者は長年、日米のコンピュータビジネスに関わっており、... 続きを読む
投稿日: 2010/10/31 投稿者: KY
5つ星のうち 5.0 クラウドの現状と今後を知る最適書
クラウドの最新状況を知り、更に、これから何が起ころうとしているかを知るに相応しい著書である。... 続きを読む
投稿日: 2010/10/23 投稿者: Teddy
5つ星のうち 5.0 最新の技術の変遷を的確に分析
筆者は長年のシリコンバレー生活を経て、先端企業に直接取材し、現地新聞や情報し、ネットからでは得られない生の情報を提供してくれる。この手の本ではもっとも「今」が語ら... 続きを読む
投稿日: 2010/10/19 投稿者: 蛇使い
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