日商簿記3級は簿記の入門検定とはいえ、合格率はそれほど高くない。しかもテキストを購入した人の7割以上が、最初の数ページで勉強をやめてしまうとさえ言われている。これは普段の生活で目にしない専門用語が並んでいることや、網羅性を重視したテキストが多いため、初めて学ぶ人には難しいと感じるからである。
しかし、試験の内容自体はそれほど難しいものではなく、出題パターンも決まっており満点を取る必要はない。7割できれば合格できるのである。
そこでこの本では、途中で挫折することなく最後まで読み進められるよう気を配りながら、会計の基礎となる簿記の理論体系を、必要最低限な50の項目にしぼりこみ、ポイントを図解を用いておもしろいほどわかるよう解説する。
これだけ覚えれば大丈夫! 必要最低限の勉強で、最短で簿記3級試験に必ず合格できる実力がつく、とっておきの一冊である。
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「○○は××と覚えろ」見出しで、1ページごと読みきり。
図解もわかりやすく、小口現金などしか扱ったことのない方でもイメージしやすくなっています。
実際私も売上管理などの実践経験はありませんが、わかりやすかったです。
ただ、試験用に作られているわけではないので
"わかりやすい参考書"と位置付けるといいと思います。
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