内容(「BOOK」データベースより)
「今の私にとっては、脚本を書く鉛筆と夫との思い出の品が少しあればいいのです。…結局、最初の簡素な暮らしに戻ったのです」橋田壽賀子流、今を満足して生きる知恵。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
橋田 壽賀子
1925年、現在のソウル・京城に生まれる。日本女子大学文学部を卒業。松竹脚本部を経て59年よりフリーの脚本家となる。66年、TBSプロデューサー岩崎嘉一氏と結婚。NHKテレビ『となりの芝生』『夫婦』『おんな太閤記』『いのち』をはじめ、数多くの脚本を手がける。なかでも83年に放送された『おしん』は大反響を呼び、広くアジア各地でも放送された。90年からスタートしたTBS『渡る世間は鬼ばかり』は大ヒット、以来、継続的に放送されている。NHK放送文化賞、菊池寛賞、紫綬褒章、勲三等瑞宝章などを受賞、受勲。橋田文化財団理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)