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篦棒な人々ー戦後サブカルチャー偉人伝 (河出文庫 た 24-1)
 
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篦棒な人々ー戦後サブカルチャー偉人伝 (河出文庫 た 24-1) [文庫]

竹熊 健太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 893 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

戦後大衆文化に放たれた、激烈なるエネルギー――
康芳夫(マルチプロデューサー、虚業家)/石原豪人(挿絵画家、画怪人)/川内康範(月光仮面原作者、生涯助ッ人)/糸井貫二(全裸の超・前衛芸術家) 彼らケタ外れの偉人たちを追う伝説のインタビュー集。裏の昭和が熱く妖しくよみがえる。

サブカルチャー総合誌『クイック・ジャパン』創刊当初の名物企画から生まれた名著『篦棒(ベラボー)な人々』、待望の文庫化。 解説=本橋信宏

内容(「BOOK」データベースより)

戦後大衆文化に放たれた、激烈なるエネルギー―康芳夫(マルチプロデューサー、虚業家)、石原豪人(挿絵画家、画怪人)、川内康範(月光仮面原作者、生涯助ッ人)、糸井貫二(全裸の超・前衛芸術家)。彼らケタ外れの偉人たちを追う伝説のインタビュー集。裏の昭和が熱く妖しくよみがえる。

登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2007/12/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 430940880X
  • ISBN-13: 978-4309408804
  • 発売日: 2007/12/4
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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30 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tomomi VINE™ メンバー
形式:文庫
「要するに僕は煽動を楽しんでいる」──こんな科白を引き出すインタビューに、敬意を払わずにおられようか!
これは、“四大奇人”の一人、康芳夫氏のひとことだが、彼の経歴を存分に知悉した上で読むと凄みさえ感じる。
サブカルチャーという言葉は、あまり好きではないのだが、康芳夫氏や川内康範氏がサブカルチャーの旗手だというならば、われらもサブカルチャーの旗の下に馳せ参じよう、と思わずにいられない。──それだけの「煽動」する力が、本書にはある。こんな淡々とした煽動もあるのだと、談話の魔力に引き込まれる。
強面(こわもて)で知られた川内康範氏が、繰り返し著者に名前で語りかける。「竹熊さん」と。──これが、いい!
もちろん、本書の全編に満ちている濃厚な「物語」は、そんじょそこらの三文小説が束になっても太刀打ちできないほどのものだが、それだけならば他で知ることができないものでもない。しかし著者のインタビュー原稿の神髄は、その節々にある。
ずけりと踏み込む、その姿勢は、苦笑しながら構えを解いてゆくという「奇人」の語りのプロセスをくっきりと読み取らせる。このあたりが、本書の最大の魅力だろう。
──それにつけても、たった四人ではもの足りない。ぜひ、続篇をインタビュー&刊行していただきたい。それだけの「人々」がいるだろうし、なにしろもっと、読みたい!
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 辰己 トップ100レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
昭和を代表(?)するサブカルチャーの「怪人」4人へのインタビュー集。
いやあ、面白い!
よくぞここまで突っ込むか、という竹熊健太郎が聞き手だが、
子供の頃、川内康範・文、石原豪人・絵――という「月光仮面」を読んできた者としては
懐かしいやら面白いやら。

それにしてもこの4人、ぶっ飛び方が半端じゃない。
話も、飛びまくりだ。だけど、みんな一本筋が通っている。

篦棒(ベラボー)な人々 とは、よくぞ付けたタイトルである。
このレビューは参考になりましたか?
By JMB111
形式:文庫
いつか読もう読もうと思いやっと購入。
本を開いてからは一気に読み終わりました。
竹熊さんの取材対象者に対する思いが各ページから垣間見えました。
先人の鬼才の生き方に圧倒されました。
このレビューは参考になりましたか?

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