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篠ノ井線・姨捨駅 スイッチバックで殺せ (十津川警部シリーズ)
 
 

篠ノ井線・姨捨駅 スイッチバックで殺せ (十津川警部シリーズ) [新書]

西村京太郎
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

人気作家の代筆? 作中作を駆使したミステリーの醍醐味! 十津川警部シリーズ長篇最新刊!

内容(「BOOK」データベースより)

東京・新宿で走行中のバスが爆破された。たまたま乗り合せ、軽いけがをおった作家志望の北村悟は、刑事から現金五百万円と長野県の資料を渡される。人気作家・田中公正の秘書で、事故で死亡した諸星恵から、田中の代わりに小説を書いてほしいと託されたというのだ。同じ犠牲者の中に、田中の担当で喜多村という編集者がいることがわかり、人違いと知りつつ長野に向かった北村は、姨捨駅で木之内美紀と名のる女性と出会う。宿泊先の旅館で元華族令嬢の十条寺華子殺害事件を知らされた北村だったが…。

登録情報

  • 新書: 210ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2011/12/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 419850900X
  • ISBN-13: 978-4198509002
  • 発売日: 2011/12/17
  • 商品の寸法: 17.7 x 10.9 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 163,873位 (本のベストセラーを見る)
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By kairen
本筋と直接関係のないレビューで恐縮ですが、どうしても気になったことがあります。
西村作品にやたらと句読点の多い理由が分かった気がしました。
本文中、小説家志望の人や、ゴーストライターの話になる下りで、
------以下引用------
「〜田中公正のものは、特徴があるので、すぐに、分りました。集められた作家の中では、いちばん、センテンスが短かいんじゃありませんか? だから、やたらに、文章が気ぜわしいんです」
------引用終わり----
センテンス=句点によって分けられた一つづきの言葉。
作中人物の発言が、イコール作家の意見ではない、ということは当然知っています。
ですがこの下りは「作家によって文体が違う」という説明が必要なだけで、「気ぜわしい」ということは必要がありません。
ということは西村先生は、句読点を多様すると「気ぜわしく」なると思っていらっしゃると考察します。
句読点=息継ぎ・区切りとすると、むしろスピードが落ちるので、逆に感じる人が多いと思います。
そういった意味で、西村作品の分析にはオススメです。
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