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範馬刃牙 15 (少年チャンピオン・コミックス)
 
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範馬刃牙 15 (少年チャンピオン・コミックス) [コミック]

板垣 恵介
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 440 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック
  • 出版社: 秋田書店 (2008/10/8)
  • ISBN-10: 4253209971
  • ISBN-13: 978-4253209977
  • 発売日: 2008/10/8
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
矛盾を探すな 2008/10/24
形式:コミック
いちいち読む度に
「あれ?」とか感じてる人も多いかもしれないけれどストーリーはちゃんと一方行になっています。

ピクル出現→過去キャラ登場→過去キャラが順に(ランダムだが)ピクルに挑む。

話がわからないって人の意味がわかりません・・
しっかり読めばわかります。

前のレビューにもありますが無矛盾など不可能に等しいです。
ストーリーの浅い漫画ならわかりますが、空手をやっている私にとってこの漫画がかなり深く感じます。

そして「読者のことを考えろ。」などとほざく愚弄は原点を知れ。
作者が自分の思想や伝えたいことをストーリーにして漫画に描いてる時点で読者への気遣いなど全く考えてはいません。
勝手に読んでるのは私達なのですから。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もう最高!! 2008/10/11
形式:コミック
物語の内容どうのこうのではありません。
あの時にこう言ってたのに今はこう言ってるとか、そういう矛盾を探す人がこの漫画の過去のレビューとかにもありますが、もう気づいて下さい。
矛盾を無くす事に力なんか入れてる漫画家いますか?その矛盾を攻めるなら自分の過去に矛盾は無いか探して下さい。それを見つけて帳尻を合わせる様にこの先を生きる事を想像して下さい。一緒です。板垣さんの漫画も長い歴史があってその中に一個も矛盾が無いかなんて意識しながら描いてたらガチガチの雁字搦めでこんなに素晴らしい作品になりません。しかも『よし!矛盾はない!』って確認出来ることでその漫画が良いって事になりますか?しかも矛盾ではありません。ただの心変わりです。その位に生々しいっていう風にはとれないでしょうか。
これは最後に感銘を受ける為の漫画じゃないです。1ページ毎でいちいち感心したり興奮する漫画なんです。
リアリティどうのこうのの批評もよくありますが、人間の可能性の域からは決してはみ出していないし、そこの線引きを一番意識してるであろう板垣さんを、軽い考えで『リアリティがない』の一言で評価してしまうのはあまりにやり切れないと思います。けっこう前の巻になりますがピクルが現代にやって来て目を覚まして、直線に動揺するシーンなんてリアリティ以外の何でもないですよ。僕から見れば一個一個の表現でこんなにリアリティのある漫画はあまり無いと思います。
評価される漫画には批評家が必然的に湧いて来ますが、批評を意識して漫画を見たって面白くないです。
それと比例してチャント評価する事を忘れないで欲しいです。
偉そうに色々とすいませんでした。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:コミック
バトル系漫画は確固たる目的に向かい突き進んでゆく主人公が多いですが、刃牙は、その枠から少し抜けでたように思います。

「母の敵を打つ」という思いも今の刃牙にとっては「そのときはそんなこと思ってたな」くらいで、愛憎入り混じった勇次郎に対し、それのみで長年モチベーションを保ち続けることは困難だし、逆に不自然です。前言撤回したり、他に興味の湧いた相手に寄り道する刃牙は、むしろ、より人としてリアリティがあると自分なんかは感じます。

現在、ピクルにライバルたちが順次向かっていく展開になってますが、自分の考えでは、勇次郎がなぜピクルとの戦いを途中で止めたのか。その答の提示の物語ではないかと思っています。

あまりにも実力の開き過ぎた勇次郎と他の(刃牙を含む)格闘家との差。それは勇次郎自身も感じてるはず。だからピクルに向かい戦わせるよう仕向けた。彼らの底力を引き出すために。ピクルとの初お目見えの際の、克巳への過剰な説教と、今現在の克巳の進化度合いを繋ぎあわせれば、それは得心できると思います。

「おまえら、もっと俺のステージに近づいてこいよ」と。

背後にそんな勇次郎の意志を感じながら、このピクル編を読んでます。
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