内容紹介
大震災など大きな自然災害が起きたときの、被災者の安否確認や停電への対処、通信手段の確保などは、ある程度自宅のPCで実現可能である。本書はパソコンをサーバーにすることで、「自宅内」震災対策システムを構築する方法を解説する。
東京電力がリアルタイム公開する「電力使用状況」や「放射線濃度」の情報をプログラムで自動取得し、家電を自動的に節電する仕組みや、震災直後に電話やメールがつながらないときでも身内だけでやり取りできる「身内メール」「身内電話」システムを作る。これらを実現するサーバーは、ソーラーバッテリシステムを使って稼働させ、独自に電力オフピークを可能にする。
■ベランダにソーラー&バッテリー設置
■夜も止まらない震災対処システム
■まるで時計?
■余震・放射線情報をLCDで見る
■東電の電力使用率を24時間監視
■ピーク前に家電の電源を自動OFF
■秋葉で買える放射線量測定装置
■「ガイガーカウンター」の種類
■震災直後でもつながる
■身内だけの電話&メールシステム構築
■緊急警報信号の受信と
■外出先から自宅の被害状況を見る
■CPUの省電力モードを使う裏技
■被災地からスマホで緊急SOS