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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
盛り込みすぎ,
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レビュー対象商品: 箱庭―HAKONIWA (もえぎ文庫) (文庫)
後書きで作者も書いているように、いろんな設定を盛り込みすぎで、それがあまり生かされていないように思います。 政府の裏の部分を担う一人である攻めが「軍人のふり」などできるものなのかという 突っ込みどころもあり、消化不良は否めません。 設定を盛り込みすぎたせいか、肝心のラブの部分が希薄に感じられました。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
挫折しました,
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レビュー対象商品: 箱庭―HAKONIWA (もえぎ文庫) (文庫)
表紙の切ないカンジと,文庫で薄いし,さらっと読めるかな…と思って購入した自分がいけませんでした。受・攻が互いのナニに惹かれたのか,帯やあらすじに書かれた『孤高の魂が寄り添い…激しく惹かれあい…』といった場面がいっこうに心描けぬまま,ムツカシイ(笑)というか組織や学会なんかの話が詰め込まれ…,孤高の魂が寄り添うシーンがくる前(100Pめくらい)に挫折してしまいました。 それまでに,玲一と隼人には彼らの関係性を窺い知れるエピソードがあったのに,玲一と龍には先を読み進めたいと思わせてくれるエピソードが,自分には見つけられませんでした。 じっくりと読みたい方向け…かと。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読み応えのある1冊,
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レビュー対象商品: 箱庭―HAKONIWA (もえぎ文庫) (文庫)
全てにおいて完璧にこなし、退屈な人生を送っていた祠堂と美貌の天才研究者・蓮見が合衆国の秘密裏で行われる様々な研究の日々の中、惹かれあうも擦れ違ってしまう切ないストーリーです。人類と地球のための研究が違う目的へと変わってしまう葛藤、突然現れた旧友、自分に降り掛かる危機、そして信頼していた祠堂の真実の姿。 それでも惹かれずにはいられない蓮見の切なさが胸にきます。 国家の陰謀に策を講じながらも蓮見を助ける祠堂の変わっていく心・・・ 理屈ではなく純粋に求め合う二人の姿、ハラハラする展開、NASAの裏側を題材にした読み応えのある1冊でした!
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