内容紹介
中小企業の幹部なら、労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金、企業年金の基本は押さえておきたいもの。研修会に参加した営業部長、製造統括部長、研究所長、経理部次長の会話形式で基本が理解できる本当の入門書。
著者からのコメント
この本は、管理職のための、となっていますが、中小企業の社長から一般社員まで、広く知っておいて欲しい労働保険と労働法規、社会保険の基本を、対話形式で読みやすくまとめたものです。
社会保険労務士と4人の会社幹部との研修形式になっており、専門用語をなるべく使わないように、話言葉でまとめているので、この手の実務書には珍しいくらい、すらすらと時にはクスクス笑いながら読める内容となっています。特に年金の章は、「こんな入門書を読みたかった」と思わずヒザを打つ思うほど、今までにない分かりやすさです。また、会社生活の基本となる労働法規についても、アスベストからサービス残業、過労自殺まで、気になる話題をピックアップして取り上げています。
労働保険も社会保険も、社会人になったらみんな入る社会のセィフティネットなのに、学校でも会社でも、その正しい知識を教えてくれません。
この春、管理職になった人、そして社長から社会人1年生になった人まで、ぜひ読んで欲しいと思っています。