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算数宇宙の冒険 (実業之日本社文庫)
 
 

算数宇宙の冒険 (実業之日本社文庫) [文庫]

川端 裕人
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商品の説明

内容紹介

宇宙も音楽も感じられる算数、それはワンダーランド。

神秘性で知られた、東京郊外の桃山町。
小学6年生の千葉空良(そら)と河邑(かわむら)ユーキ、紺野アランの
3人組は、算術絵馬で名高い地元神社への冒険を始めた。
それを機に起こる偶然の暗合――高等数学が得意な転校生の出現、
担任の先生から誘われた算数宇宙杯への出場。
空良たちはさらに、素数の正体、ゼータ関数の定義を経て、
ファンタジックな複素数の世界へ……。数学小説の傑作!

内容(「BOOK」データベースより)

神秘性で知られた、東京郊外の桃山町。小学6年生の千葉空良と河邑ユーキ、紺野アランの3人組は、算術絵馬で名高い地元神社への冒険を始めた。それを機に起こる偶然の暗合―高等数学が得意な転校生の出現、担任の先生から誘われた算数宇宙杯への出場。空良たちはさらに、素数の正体、ゼータ関数の定義を経て、ファンタジックな複素数の世界へ…。数学小説の傑作。

登録情報

  • 文庫: 432ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2012/2/3)
  • ISBN-10: 4408550655
  • ISBN-13: 978-4408550657
  • 発売日: 2012/2/3
  • 商品の寸法: 15.6 x 10.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,905位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
いきなりこの本を読んでも無理なら「詩で語る数論の世界」「オイラー、リーマン、ラマヌジャン―時空を超えた数学者の接点」を先によみ
youtubeで「リーマン予想」の動画をまず楽しむことです。
初めてリーマン予想のことを知ったのは「オイラー、リーマン、ラマヌジャン―時空を超えた数学者の接点」の種本「数学の夢―素数からのひろがり 」でしたが、最近は関連本が沢山出版されて嬉しいかぎりです。この本より数学的に分かり易く書かれたのが数学セミナー臨時増刊リーマン予想がわかる 2009年 11月号 で
「高校生からわかる超入門リーマン予想」の桜井進先生の記事は本当にやさしく素晴らしいです。解析接続の話が出てきますがこれの一番分かりすい入門書は「今日から使える複素関数」飽本 一裕です。
ネットでは意外なHP「フナハシ学習塾」のためになる?ページ⇒数学の中の解説が最高に素晴らしいので必見です。
このレビューは参考になりましたか?
By 機伯
形式:文庫
少年と少女たちが主人公の、SFテイストの冒険ファンタジーです。
そしてその背景は、なんと数学!
しかも一般にも報道された「リーマン予想」という、高等数学上の難問。
レビュアーは一応理系ですが、理工系でないので、数学は高校レベル。
だから題材となる数学を十分理解できたとは言えません。
でも、登場人物の那由の台詞ではないが、物語を楽しむには
「理解しなくても鑑賞できればよい」でしょう。
ただしそう言っても、高校の数学で扱う数列や複素数くらい解らないと、
内容が本当にちんぷんかんぷんになる危険があります。
川端氏の小説はいつもそうだけど、とても緻密に知的で
読後感が充実しています。
レビュアーは最高に楽しみましたが、小学生には荷が重そうだなあ。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
数学史上、最も重要な難問である「リーマン予想」。
これをテーマとしたお話。
ただし、数学を得意としている人には物足りないかも。

和算の話、対数、数の分類、行列、数学史・・・等々、結構盛りだくさんです。
話の展開も緩急織り交ぜ、飽きませんでした。
小説の形をとった数学への誘いのように感じられ、数学嫌いな高校生に読んでもらいたいなと。

結城先生の「数学ガール」もそうなんですが、堅苦しくなく、じっくりと読んだり、
軽くさらっと読むこともできます。
こういうタイプの書物がもっと増えればいいと思った作品でした。
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