内容(「BOOK」データベースより)
この本の目的は筋骨格系検査法の理論とその技術の両面を修得することである。本書ではまず、筋骨格系の構造・機能の概略および理学的検査の基本理念に触れている。次いで、脊柱、骨盤、上肢および下肢の各関節の順におのおのその理学的検査の一般的知識と技術が教科書の体裁をとって簡潔に述べられている。さらに最後の章では歩行と姿勢検査法について言及してある。余計な解剖学的反復を避けるため筋骨格系の機能解剖および運動学が主観的検査と各種検査法の間で述べてあり内容をよりスリムにしている。各章では解剖学的領域の概要に続き、観察、触診、トリガーポイント、自動・他動および副次的運動テスト、可動性テスト、抵抗運動テスト、神経学的テスト、関連痛パターン、特殊テスト、そしてX線およびMRIなど画像所見が有機的に結びつけられ記載されているのが大きな特徴である。そのため内容は系統的かつ包括的で臨床に即した実践的構成となっている。
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内容(「MARC」データベースより)
リハビリテーション医療に関わる者にとって不可欠な筋骨格系検査法の理論と技術の両面を修得するためのテキスト。筋・骨格系の構造・機能や検査の基本理念に始まり、各部位ごとの検査、そして歩行検査について解説。