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筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術)
 
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筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) [単行本(ソフトカバー)]

斉藤里恵
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 980 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

2009年5月22日に発売以来版を重ね、すでに10刷、10万部を数える処女作『筆談ホステス』(光文社刊)に続くファン待望の著者第二作です。前作は『中居正広の金曜日のスマたちへ』、『魔女たちの22時』『とくダネ』、『スーパーニュース』、『ザ・サンデーNEXT』、『朝日新聞』、『読売新聞』、『産経新聞』、『週刊文春』、『週刊新潮』、『女性セブン』、『CanCam』、『an・an』など数々の有力メディアで取り上げられました。
一連の報道を通し、いまやその存在を日本中が知ることとなった斉藤里恵さんは病気の影響で1歳10カ月で聴力を完全に失いました。ハンディをものともせずに成長する里恵さんですが、次第に周囲との軋轢などから落ちこぼれてゆきます。お酒、たばこ、そして盗みまで…。しまいには青森一の不良娘とまでよばれるまでに。
そんな青春という闇の中にいた里恵さんが偶然見つけた天職がホステスの仕事でした。他のホステスのように上手には接客のできない彼女がペンとメモ帳を駆使する『筆談』で行うコミュニケーションが青森で、そして、銀座で大評判になるのに時間はかかりませんでした。
本書では誰もが気になる第一作には未収録の「筆談ホステス」として活躍し始めてからの67の名言を、実際にその言葉が登場した具体的エピソードとともに紹介してあります。男女、親子、友人、ビジネスシーンなどで実際に起きた出来事を、著者がメモする“愛言葉”(著者の造語で愛あふれる言葉の意)が優しく癒すさまは、そのひとつずつがキラキラと輝きます。
こんな時代だからこそ必要ななにかがここにだけあります。
特別付録
1ねぶた祭に沸く故郷・青森と銀座ホステス姿を密着ロケした豪華カラーグラビア16ページの他多数美麗写真を収録。
2締め切りまでに規定にのっとり応募すれば必ず里恵さんと直筆で筆談のできる往復はがきが一冊に一枚、付録として付いています。

著者について

斉藤里恵(さいとう りえ)
1984年2月3日生まれ。青森県出身。病気の後遺症で、1歳10カ月で聴力を完全に失う。接客業の楽しさに目覚め、水商売の道に進む。2年前からは、銀座のクラブで人気ホステスとして活躍。前著の『筆談ホステス』(光文社)は10万部突破のベストセラー。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 171ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/9/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334975887
  • ISBN-13: 978-4334975883
  • 発売日: 2009/9/18
  • 商品の寸法: 17.6 x 12 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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48 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 無いものに目を向けず、あるものを最大限活かす, 2009/12/15
レビュー対象商品: 筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) (単行本(ソフトカバー))
 前作『筆談ホステス』もよかったが、この二冊目もいい。
 この方が銀座の売れっ子ホステスだということは、容易にうなずける。
 やはり、人格的にも優れている。非常に本質的思考のできる方である。
 精神世界が豊かで、内容はそこらの自己啓発本に劣らないものがある。
 彼女が引用する有名人の言葉は、サザンの桑田やタモリ、イチロー選手に始まって果てはバイクや車で有名なホンダの創始者、本田宗一郎氏や織田信長に至るまでー。実にバリエーション豊かだ。
 大会社の社長や有名人など、人格も風格もある人物が客として来る事もある。そういった人物とも渡り合い、満足していただくために自分磨きを怠らないのだろう。教養の高さは素晴らしい。

 パラリンピックが、何故感動的なのか。
 それは、ないものに目を向けるのではなく、あるものを最大限生かそうとするところに、そしてなによりその一生懸命さに感動を覚えるのではないだろうか。
 作者は、耳が聞こえないから会話によるコミュニケーションができない、というハンデにとらわれなかった。逆に、筆談ならできるという意外な方法を武器にして、健常者 (使いたくない言葉だが、他に」適当な語がないのでおゆるしいただきたい) を凌駕してトップに立ったのである。
 私たちは五体満足なのに、あれがない」これがない、と自分にないものばかりに囚われて、不平を言いながら生きていないだろうか。
 この斉藤さんを見習って、例え大きなことでなくてもいいから、自分ができる範囲のことを一生懸命やっていきたい。自分にある何かの強みを見出し、それを人のために役立てていくことができたなら、それこそが斉藤さんのように魅力的な人物になっていくための一歩だと思う。
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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 もう一度、言葉を大切にしたくなる本, 2009/10/20
レビュー対象商品: 筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) (単行本(ソフトカバー))
この本を読み終えた時、私は腕組みをして考え込んでしまいました。
「自分は一日の内に何回、他人を慰めたり励ましたりする言葉を掛けているだろうか?」と。

著者の職業柄、客を励ます為の「テンプレート集」が頭の中に常時置いてあるのは、当たり前といえば当たり前かもしれまん。
しかし、どんなに言葉だけを知っていても、どんな状況で、誰に対してその言葉を掛けるのかを見極められなければ、かえって逆効果であったり、知識のひけらかしで終わってしまう事でしょう。

なぜ、人類は言葉を使うようになったのか?
なぜ、言葉はここまで進化・発展したのか?

もう一度、普段の自分の言葉遣いから見直してみようと思いました。
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21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 美談はほどほどに。実話かよ、と疑いたくなる内容。, 2010/1/16
レビュー対象商品: 筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) (単行本(ソフトカバー))
お客さんとのやりとりの中で送った言葉を紹介する形式で書かれた一冊。
一言で言うと、シチュエーションに合った著名人や小説の名言を
タイミング良くお客様に送ったという内容のもの。

すべてのエピソードが“この著者の発言によって悩みを抱えた客が救われ、
いい方向に向かっていった”というオチ。プロ意識の高さや、
知識の豊富さ、タイミングのうまさなどはさすが銀座のホステスと感心するが、
同業者からするとすべてのエピソードのやり取りやオチが綺麗すぎて思わず、
そんなうまいこといくわけないだろ〜と突っ込んでしまいたくなる。

またなぜか本の内容とはまったく関係のない著者の写真が多く掲載されており、
まるで芸能人のフォトエッセイのよう。
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