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第48作 男はつらいよ 寅次郎紅の花 HDリマスター版 [DVD]
 
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第48作 男はつらいよ 寅次郎紅の花 HDリマスター版 [DVD]

渥美清, 浅丘ルリ子, 山田洋次 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
価格: ¥ 1,978 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 渥美清, 浅丘ルリ子, 倍賞千恵子, 吉岡秀隆, 前田吟
  • 監督: 山田洋次
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹
  • DVD発売日: 2008/11/27
  • 時間: 107 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001AC92GU
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 39,569位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

映画『男はつらいよ』シリーズ誕生40周年記念 HDリマスター版で登場でございます。
公開当時のあの感動が、鮮やかによみがえる! ●HDリマスター(高品位収録)による、全作完全リニューアル版。ジャケットもフル・リニューアル!
●どなた様にもお楽しみいただける、完全バリアフリー再生機能付き (日本語・英語字幕/音声ガイド)
●本邦初公開の撮影時オフショット写真や、寅さんの名シーンをイイとこどりしたスペシャル特典映像「寅さんが好き」を収録。 ●映像・音声から特典映像まで、山田組のスタッフが総合監修に参加、こだわりのクオリティを追及。 <ストーリー> 柴又くるまやで一家揃ってテレビを見ていると、何と寅さんがボランティア活動をしていてびっくり仰天。一方、満男のところへかねてから思いを寄せている泉が突然訪ねてきた。そして医者の卵と結婚するつもりだと言う。動揺した満男は思わず祝福するが、結婚式をメチャクチャにしてしまう。後悔の念にさいなまれ旅する満男は、奄美大島で寅さんのかつての恋人・リリーと出会う。そして驚くことにそこには寅さんも一緒にいた。その三人のもとに今度は泉が満男の真意を確かめにやってくる。 浅丘ルリ子が四度目のリリーを演じる「男はつらいよ」シリーズ第48作。
■ロケ地/鹿児島県奄美大島、岡山県津山市・神戸
■マドンナ/浅丘ルリ子
■ゲスト/後藤久美子・夏木マリ
○予告編、特報 : HDニューテレシネ版を初収録!
○スペシャル特典映像「寅さんが好き」 その48.
★初回生産限定特典:ポストカード(劇場公開時ポスタービジュアル)
☆バリアフリー再生仕様
日本語・英語字幕、音声ガイド(本編・メニュー画面)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第48弾がデジタルリマスター版で復活。傷心の満男は奄美大島に旅立ち、そこである女性と知り合う。しかし彼女の家へ向うと、そこには呑気に寛ぐ寅次郎の姿が。その女性とは、寅のかつての恋人・リリーだった。


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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoshi
遺作が浅丘ルリ子さんで、且つ場所が奄美大島なんて。リリーからの手紙第四弾(CD)で浅丘さんがリリーとして告白していますよね「今度は冗談にしない。必ず一緒になる」って。山田監督も気持ちはわかるけど、この回で最終話とすべきだったのではないかと思います。リリーと一緒にさせてたかったなぁ。でも観て良かったです、なぜなら大好きな映画だし、リリーが出ていましたから。
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By mam-s VINE™ メンバー
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 最終回になる作品。 これまで特に、面白く感じたのが「満男」と「泉」が登場してからのシリーズ 数作。 
 寅さんの甥っ子「満男」は「寅さん」が大好きで、人間性もどこか通じるものを持っている。
態度から性格まで どこか弱いか、引いてしまう処があって 本作でも、泉が好きなのに 婚約したとの報告を聞かされた満男は「はい、そうですか。(仕方がない)」と 言ってあっさり引き下がる 情けない展開になってしまうのだ。
性格が出ていて面白い。
でも、結局、満男はヤケを起こして 泉の結婚式に土足で踏み込み、台無しにしてしまう。 
傷心の満男は、寅さん同様「旅に出る」。
 
 舞台は沖縄に移る。 そこで、一緒に暮らしている寅さんとリリーと出会うのだが。

「フーテンの寅さん」というのは、思えば さくらや、家族に 心配ばかりかけて、何事かあると、ぷいと家を出てしまう。 シリーズ最初から そうした厄介な人物として描かれている。
観ている分には 楽しめるのだが 実際、寅さんのような 周囲をハラハラさせてばかりでいる、身内にこのような者が実際にいたら ドラマのように皆、困ってしまうだろう。
救いは、心配する妹、さくらの存在にある。

 寅さんが 惚れっぽくて 所謂、劇中のマドンナに恋をするが 結局、失恋してしまうという パターンの物語だったが 満男が登場するようになってから とても、感性豊かな 面白い作品に仕上がっている。
 満男の存在感は とても大きい。 どの作品も寅さんの旅と、豊かな情景描写によるロケーションは、素晴らしいものがある。 作品に流れる温かさは特筆ものだと思っている。 気持ちをいえばもっと、観たかったのだが言葉がない。
このレビューは参考になりましたか?
By Saint Francesco トップ500レビュアー VINE™ メンバー
概要
阪神淡路大震災の直前、神戸から連絡があって以来、寅さんは音信不通。さくらや、おいちゃん、おばちゃん達は心配していた。一方満男は、久しぶりに訪ねて来た泉(後藤久美子)から、結婚の報告を受けてショックを隠せない。ヤケをおこして、岡山県津山市での泉の結婚式をメチャクチャにしてしまう。失意の満男は、奄美大島の加計呂麻島で出会った女性の親切で、彼女の家の世話になることに。その女性はリリー(浅丘ルリ子)で、なんと寅さんはそこで同棲していた…
 26年間に48作続いて来た『男はつらいよ』シリーズ最終作となった『寅次郎紅の花』は、第25作『寅次郎ハイビスカスの花』以来、四度目の登場となる浅丘ルリ子演じるリリーが登場。しかも寅さんは奄美大島でリリーと同棲。かつてさくらが夢見た寅さんとリリーの結婚は、現実のものとなるのか? そして五回目となる後藤久美子演じる泉と満男の関係は? シリーズ大団円に相応しく、二つの恋の行方が、幸福な気分のなかで描かれてゆく。阪神淡路大震災の被災地に立つ寅さんの「皆様、本当にご苦労様でした」という言葉は、俳優・渥美清の最後の台詞となった。
浅丘ルリ子
後藤久美子、夏木マリ、田中邦衛
岡山県津山市、鹿児島県奄美大島、兵庫県神戸市

平成7(1995)年12月23日
170万人
1800円
107分

日本人の80人に1人が映画館で観た映画
渥美 清(あつみ きよし、1928年3月10日 - 1996年8月4日)が68歳で死去する1年ほど前の作品

「病気については1991年に肝臓癌が見つかり、1994年には肺に転移しているのがわかった。47作からは主治医からも出演は不可能だと言われていたが何とか出演。48作に出演できたのは奇跡に近いとのことである。
1996年7月に体調を崩して同月末に手術を受けたものの、癌の転移が広がり手遅れの状態だった。山田監督の弔辞によれば、病院で癌の手術が手遅れの状態だった後、病室で震えていたとの事である。また同年6月に49作の映画化の件で話し合い、肉を食べ撮影に意欲を燃やしていたとのことである。
1996年(平成8年)8月4日、転移性肺癌のため東京都文京区の順天堂大学医学部附属順天堂医院にてこの世を去る。68歳没。「俺のやせ細った死に顔を他人に見せたくない。骨にしてから世間に知らせてほしい」という渥美の遺言により、家族だけで密葬を行い、遺体は東京都荒川区内の火葬場で荼毘に付された。訃報は3日後の1996年8月7日に松竹から公表された。」

肝臓癌が肺に転移して、さらに1年後に撮影された奇跡の作品である。元々片肺だった上に、癌が転移。完全に死期を察した上での作品。寅さんが立っている場面は少ない。テキヤの威勢のいい口上も聞くことはできない。しかし、よくも25年の長きに渡って寅さんを演じ続けたものだと心から敬意を覚える。
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