青森新幹線開業で何かと引き合いに出される小諸。余りにも小諸を知らない人や偏った報道が多いため小諸出身の私から真実の小諸を紹介する。軽井沢高校卒業後進学就職で関東に数十年外から見ると確かに東信の玄関口としての小諸駅は衰退が著しいと感じている。小諸は交通の中心から外れたと言われるがはたして本当なのかそれは間違いである。小諸は高崎起点の国道18号と韮崎起点の141号の交差する佐久地域の交通の中心地である!その他にも小諸起点の県道小諸上田線と小諸軽井沢線があり別名浅間サンラインと言われている。小諸市平原交差点は国道18号と141号の交差する所でそこにグリーンロードが接続し浅間サンラインにつながっている。上信越道小諸インター北口は浅間サンラインに接続し南口は国道18号に接続している。佐久市は141号と佐久インターに商業施設を蓄積その交通整備のために道路を整備したのを佐久地域の交通の中心と言ってる様だが単に佐久市内の道路整備を行ったに過ぎない。佐久市は141号の通過点で中心地ではない。141号の中心地は韮崎、小諸、上田である。鉄道についても佐久市は新幹線以外の小海線は単線で小諸市と小淵沢にしか接続されていない。小諸駅は長野市や上田市等の長野県の中心地域と直結している。篠ノ井で乗り換えればJR東海の特急しなので松本、塩尻、名古屋などに行く事が出来る。将来的には篠ノ井乗り入れの名古屋からの特急(仮称ワイドビューあさま又は軽井沢)が出来る事に期待したい!これが出来れば特急での信州3大名城めぐりが実現する。東京方面から中央本線で松本観光の人も利用可能で上高地、安曇野観光と懐古園、軽井沢観光が楽しめる!小諸市と渥美清さんのつながりは男はつらいであるが小諸の風景や人情が気に入っており寅さん会館の設立も大変喜び生前身体の調子の悪いなか何度も足を運んでもらっていたようである。渥美清さんが愛した小諸は、観光で高速バスの新設や軽井沢との間の増便等の効果があり2010年度183万人と軽井沢の4分の1弱の集客と4分の1強の売上がありました。物品販売もデパート2店徹退時に新幹線開業前の2400億円から800億円と3分の1に急落していましたが1010億円(佐久市1990億)まで回復しました。佐久市は小諸市の3倍の店舗数がありますが、ほとんどがチェーン店のため地元の企業の中心の小諸市の方が1店あたりの売上が佐久市の1.6倍あります。駅前もゴーストタウンと呼ばれていたがビル解体アーケード徹去、電柱の地中化、大手門公園の整備あいおい公園の新設、3年後完成の5階建ての市役所と渡り廊下で接続の6年後完成の8階建ての小諸厚生総合病院(ドクターヘリ対応)と再開発中である。渥美清さんの愛した小諸市復活はまじかだ!