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第1感  「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)
 
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第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳) [単行本]

マルコム・グラッドウェル , 沢田 博 , 阿部 尚美
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (47件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

商品の説明

第1感
副題は「『最初の2秒』の『なんとなく』が正しい」。あれやこれやと悩んだ末に下した判断が間違えていた、という経験は誰にでもあるだろう。米国のジャーナリストであり、ヒット商品や購買者心理の研究などで知られる著者は、長時間考えてたどり着いた結論よりも、最初の直感やひらめきによって、人は物事の本質を見抜いていることが多いのではないかという疑問を抱いた。調査を進めると、それを裏づける数多くの事例や学術的根拠が存在することが分かったと言う。

芸術作品を一目見ただけで「贋作だ」と判断する人々がいる。そのように理屈ではなく一気に結論に達する脳の働きを「適応性無意識」と呼び、身体が持つ五感の延長線上にある「第六感」とは区別して解説する。夫婦の何気ない15分の会話を記録したビデオから、15年後の関係をほぼ予測し得るという心理学者がいる。「勘」や「経験」など曖昧な論拠ではなく、夫婦の1秒ごとの表情やしぐさを徹底的に分析した結果を示すのだと言う。

それとほぼ同様の作業を、我々の脳が瞬時に行っているとしたらどうか。日常生活やビジネスなどから様々な事例を示しつつ、「数秒の中にある一生を左右する判断の力」を理解し磨く方法を指南する。


(日経ビジネス 2006/04/10 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

 理由はわからないけど「これだ!」と思ったり、説明できないけど「なんか変」と感じたことはないだろうか?しかも一瞬で。
 人間には、理屈を超えてわかったり、感じたりする瞬間・能力がある。心理学で注目を集める「適応性無意識」である。本書ではそれを「第1感」(原題はblink=ひらめき)と命名した。「五感」を想定した「六感」ではなくて、「五感」の前にある無意識の反応を指す。
 データを集め、熟考を重ねた判断がまちがいで、最初の瞬間的判断が正しいことはあるのだ。
冒頭のエピソード:アメリカの美術館が購入した古代ギリシャ彫刻は、さまざまな科学的検査では本物と鑑定されたが、何人かは見た瞬間、「最初の2秒」で「違う」と感じた。のちに贋作と判明するが、なぜ彼らは偽者と見抜けたのか? 見抜いた「力」は何か? 本書は、「最初の2秒」にまつわる物語である。
 登場するエピソード、心理学実験を読むだけでも面白い不思議な本である。

内容(「BOOK」データベースより)

人間には理屈を超えた“何か”がある。心理学で注目を集める「適応性無意識」とは?全米連続50週ベストセラー、世界34ヵ国で翻訳。

内容(「MARC」データベースより)

「第六感」という言葉は、理屈で理解可能な、身体的な五感の優越を前提として、理屈を超えた六つ目の感覚を想定している。しかし、五感に優越する、誰もが心の底のどこかで抱いている、第1感が存在することを検討する。

著者について

イギリスに生まれカナダで育つ。「ワシントン・ポスト」紙のビジネス・サイエンス担当記者を経て、雑誌「ニューヨーカー」の専属ライター。前著『ティッピング・ポイント』は世界的なベストセラーとなった。現在はニューヨーク市在住。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

グラッドウェル,マルコム
イギリスに生まれカナダで育つ「ワシントン・ポスト」紙のビジネス・サイエンス担当記者を経て、雑誌「ニューヨーカー」の専属ライター。著書『ティッピング・ポイント』は世界的なベストセラーとなった。現在はニューヨーク市在住

沢田 博
1952年、東京生まれ。東京都立大学人文学科卒、東京大学新聞研究所修了。「ニューズウィーク日本版」編集長、「エスクァイア日本版」編集長を歴任。現在、「ニューズウィーク日本版」編集顧問

阿部 尚美
1959年、三重県生まれ。南山大学文学部英語学英文学科卒。シラキュース大学コミュニケーション学部広報学科修士課程修了。会社員を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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