出版社/著者からの内容紹介
◆京都・観光文化検定試験とは
京都商工会議所が実施して2004年12月に全国的な話題を呼んだ、「京都通」認定試験です。第1回は青森をのぞく46都道府県より、最年少10歳から最高齢82歳まで約1万人が受験しました(本書巻頭に第1回受験者の合格率、年齢層・都道府県・職業ランキングなど興味深いデータを収録しています)。
京都商工会議所が実施して2004年12月に全国的な話題を呼んだ、「京都通」認定試験です。第1回は青森をのぞく46都道府県より、最年少10歳から最高齢82歳まで約1万人が受験しました(本書巻頭に第1回受験者の合格率、年齢層・都道府県・職業ランキングなど興味深いデータを収録しています)。
◆「わが街」ブーム!?
現在、同様の「ご当地検定」は沖縄や神戸、長野など各地に波及して、今後一層の盛り上がりが期待されています。いずれも検定を通して「わが街」に対する関心を高め、「地元ファン」を増やすのが狙いです。「京都検定」はその先駆けとして全国から注目を集めています。
◆本書の内容
第1回試験の解答解説集で、2・3級全200問を掲載しています。解説は地元歴史作家の高野澄氏に執筆いただき、問題の単なる解説にとどまらず、京都通なら知っておきたいマメ知識などをまじえ、読み物としても楽しめる内容です。
カバンにしのばせやすい新書サイズで、問題を解きつつ京都の街を歩けば京都観光が一層楽しめます。
著者について
高野澄(たかの・きよし)
1938年、埼玉県生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業後、立命館大学大学院で日本近代史を専攻。立命館大学助手を経て、歴史研究家・作家に。『文学でめぐる京都』(岩波ジュニア新書)、『京都の謎(シリーズ)』(祥伝社黄金文庫)、『おぼえておきたい京の名せりふ』(京都新聞出版センター)など著書多数。
1938年、埼玉県生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業後、立命館大学大学院で日本近代史を専攻。立命館大学助手を経て、歴史研究家・作家に。『文学でめぐる京都』(岩波ジュニア新書)、『京都の謎(シリーズ)』(祥伝社黄金文庫)、『おぼえておきたい京の名せりふ』(京都新聞出版センター)など著書多数。
「サライ」07/21/2005
京都の歴史、神社、寺院、京料理、伝統芸能など、(中略)高野澄氏が、各問題について詳細な解説を施している。
「旅行読売」08/01/2005
問題を解きながら、京都を知る楽しさがある。第2回検定の「傾向と対策」には、もちろん必携であろう。