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おまけに読んでる方が「どうやって収拾つけるんだろう?」と心配になるほどの謎また謎の展開が最後には合理的に解決されて、おまけに「あっ」と驚く仕掛けが隠されています。
最低二回は「えっ」もしくは「うーむ」と唸ります。
さすが「フランスのジョン・ディクスン・カー」と呼ばれるだけのことはあります。
ミステリー執筆のきっかけが、フェル博士ものの続きが読みたいから自分で書いた、と云うのですから筋金入りですね。
フェル博士やH.M卿にもう一度会いたい!と思っている方には、特にお勧めの一冊です。
筋書きはカーのオマージュともいえるのですが... 続きを読む
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