内容(「BOOK」データベースより)
ナチス統治下の時代、ヒットラーの主婦と母親の社会的立場に対する保守的な価値観のため、イギリスや連合諸国に比べ、ドイツの女性が戦争で積極的な役割を果たすことは少なかった。だが戦争の長期化に伴ない、ドイツの女性たちも補助婦として制服に身を包み、陸軍、海軍、空軍、そしてSSで、主に通信と防空関連の任務に就いたのだった。本書は軍属補助婦隊の組織、制服、徽章について解説し、さらに赤十字社の看護婦、労働者団体の補助婦隊、税関補助婦、国家社会主義者婦人会、そしてドイツ少女同盟(ヒットラーユーゲント)までもを網羅した唯一の書である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウィリアムソン,ゴードン
1951年生まれ、現在はスコットランドの土地登記局に勤務している。国防義勇軍憲兵を7年間勤め、第三帝国の勲章とその受章者について数多くの書籍と記事を執筆してきた
ブヘイロ,ラミロ
商業イラストレーターである。アルゼンチンのブエノス・アイレスで生まれ育ち、現在も同市で生活と仕事を営む。彼は人物イラストレーター兼連載漫画家として、欧州と南北米諸国で幅広く活躍しており、イギリスの大手雑誌出版社IPCマガジンズでの長年にわたる作品群もその一部である
平田 光夫
1969年、東京都出身。1991年に東京大学工学部建築学科を卒業、一級建築士の資格を持つ。5歳頃から模型が趣味に。2003年『アーマーモデリング』誌で“ツィンメリットコーティングの施工にはローラーが使用されていた”という理論を発表、模型用ローラー開発のきっかけをつくり、現在は同誌で海外モデラーのレポート翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)