中国株式の運用で数百万円の資金から5年で1億円の資産を築き上げた著者による中国株投資のススメ。
そもそも投資とは「利益を得る目的で事業・不動産・株式等に資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。」
に他ならず、この原則からいくと右肩上がりでない現在の日本や米国の市場は投資先として不適切だということです。
そこで投資先としてクローズアップされるのが「BRICs」(ブリックス)の言葉に代表されるような所謂「新興国」の市場です。
中国はその中でも世界一の成長が期待できる市場で、事実不況に陥りなかなか回復の兆しを見せない日本を尻目にいち早く株価を回復させています。
私自身も投資経験全くの素人に近い状態から2001年頃から中国株個別銘柄に投資して大きな利益を得ることが適いました。
素人が中国株で勝つには
1.成長分野の1位、2位を占めている大企業の銘柄を購入する。
2.短期ではなく長期で投資する。
3.PERが15倍以下の割安な状態で放置されている企業の株式を狙う。
4.一度に購入せずに何回かに分けて購入。
5.純利益が伸びている成長企業に絞る。
といった基本を押さえれば3〜4年後に資産は4〜5倍も夢ではありません。
事実、私も長期投資で資産を3倍以上に増やしました。
インド・ベトナム・ブラジル等の魅力的な新興国は他にもありますが、残念なことにまだ投資の環境が整っておらず、
外国人は個別銘柄を購入できなかったり、株式を取り扱っている証券会社がなかったりで不便です。
今現在、外国株で投資する環境が最も整っているのが中国株とも言えるのです。
オリンピック前に大きく値を落とした市場はいよいよ再上昇を始めました。
さ、2010年はあなたが中国株投資で大きな資産を築くためのスタートの年にして下さい。