Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書)
 
 

第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書) [新書]

広瀬 隆
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と福島第一原発 ―真相と展望 (集英社新書) ¥ 735 をあわせて買う

第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書) + 福島第一原発 ―真相と展望 (集英社新書)
合計価格: ¥ 1,596

在庫状況の表示

  • 対象商品: 第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 福島第一原発 ―真相と展望 (集英社新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

列島が地震活動期に入った今、第2のフクシマがいつ起きてもおかしくない。「反原発」の、あの広瀬氏が日本を滅亡させないために緊急提言。六ケ所再処理工場の即時閉鎖、全原発廃炉断行、汚染食品の流通阻止……。渾身の書き下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)

福島第一原発事故の結末はまだ見えない。放出され続ける放射能は天文学的な量だ。「次」が起これば、この国は死に至る…。日本人が生き残るために、何を第一になすべきか。原発震災の恐怖を訴え続ける著者は、六ヶ所再処理工場の即時閉鎖と全原発の廃炉断行を求める。

登録情報

  • 新書: 304ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2012/2/10)
  • ISBN-10: 4022734396
  • ISBN-13: 978-4022734396
  • 発売日: 2012/2/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 8,735位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
175 人中、161人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
広瀬氏ほど罵詈雑言を浴びせられ、枝葉末節なことで挙げ足を取られてきた人もいないのではないか。今となっては、それが原子力村に寄生する専門家や学者・評論家・ジャーナリスト・カルト教団によるものであることが明らかになった。
広瀬氏の言説に多少の勇み足や誤解があったとしても、私は広瀬氏を断固支持する。
なぜなら氏の著作には、良心の声と怒りが満ち溢れているからだ。そしてその強さ真摯さは、他の著者の及ぶところではない。
預言者めいた煽情的な語り口を指摘する声もある。しかし、それは無知と愚鈍が招いた福島原発事故に対する痛切な悔恨をいまだ持ちえない人間に、そう聞こえるだけである。氏が本書の中で主張する、六ヶ所再処理工場の即時閉鎖の正当性は、正気の人間には自明の理である。だが、原子力村の利権構造にどっぷりとつかっている人間には、事実に基づいた正確な分析も危険性の予測も、単なる雑音でしかない。

関連企業から研究費と称する賄賂をもらっている原子力安全委員会の学者は、細部の知識や議論の正当性を競う。だが、たとえそれがどんなに正確で整合性があろうとも、所詮はジグソーパズルのピースでしかない。問題は、そのピースで描く全体像である。そこに人間の良心や倫理観が否応なくあらわれてしまう。

客観的な科学など存在しない。科学はそれを利用する人間の動機や利権によって、いとも簡単に方向づけられてしまうのだ。科学に対する根底的な批判なしに、私たちはこの狂気の時代を生き延びることはできなくなった。私たちは、良心の声を聞く能力を高めなければならない。

「正常な神経を持ったエンジニアであれば、地球規模で続発する地震の大きな揺れと、耐震性の予測が全く外れてきた数字が示す実績を見ただけで、「世界一の地震国」日本の原発の大事故は間近にあると予測できたはずである。ところがフクイチ事故を起こしてなお、これでも大事故は起こらないと主張して原発再稼働に向かって走り続ける電力会社は、科学的・工学的に公明正大な議論をすることさえできない危険な人間の集まりである。少なくともアメリカやヨーロッパでは、これほど重大な原発メルトダウン事故を起こしたような場合には、公正なデータを国民すべてに開示し、あらゆる分野の知識と意見を戦わせて、対策の有無を議論するが、日本の原子力産業は、事実の隠蔽によって、勢力の維持を図る。これでは、われわれ国民が、命を預けるに値しない。(118〜119頁)」

「そもそも、自宅や農地を失い、友人・知人を失い、郷里を失い、職を失い、日々かろうじて生活を保ち、これからの生涯にわたる甚大な被害を受けた地元民をはじめとする被害者に対して、「加害者である東電」が、補償金の請求書類を送りつけ、「この書式に従って請求しろ」などと、請求の手順や項目を勝手に決めつけることが、法律的にはあり得ない非常識なことである。それをマスメディアが一度も批判していない。メディアが批判してきたのは、書類の分厚さや煩雑さだけで、そんなことは枝葉末節のことだ。たとえば泥棒であれ殺人犯であれ、加害者側の責任者が、苦しむ被害者側に、自分の罪状に関する書類を送りつけ、それに従って被害請求をしろと求めることが世の中にあるか、と考えてみれば誰にも分かるだろう。前代未聞の不条理が目の前で起こっているのだ。補償金の請求は、被害を受けた人間が怒りを持って、東電に対して、「これこれを補償しろ!」と怒鳴りつけて求める筋合いのものである。その方法や項目を、東電が決定して被害者に通告するとは何ごとだ。そんな権利が、事故を起こした加害者の一体どこにあるのだ。(251頁)」

これは広瀬氏の切迫した良心の叫びであり、怒りである。私たちは、人生の大半を費やして警告を発し続けてきた広瀬氏や小出氏を孤立させてはならない。一人でも多くの人がこの怒りを共有することを願う。
このレビューは参考になりましたか?
77 人中、70人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shinota
この本で主張していることは日本の全原発即時廃炉(もんじゅ、六ヶ所村再処理工場含む)です。
即時廃炉ですから「10年後までに廃炉」などと悠長なことを言っている暇はないとこの本は教えてくれます。
・原発を即時全廃炉しても電力不足は起こらない。
・次の大地震や大津波がいつ起きてもおかしくない。
・福島第一原発事故による放射性物質がこれからいかに日本人の健康を害するかの予測。
・再び原発事故が起きたら日本は終わる。
・東京電力にどう責任を取らせるべきか。
・地球温暖化説は嘘であり二酸化炭素を出しても問題ない。
・原発廃止後の原発自治体をどう保護すべきか。
・自然エネルギーに今すぐ頼る必要は全くない。
など現実を直視し地に足のついた話を読むことができます。
原発事故関係の良い本を一冊だけ推薦してくれと言われたら迷わずこの本を推薦します。
このレビューは参考になりましたか?
45 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
最近の報道は、復興に向けたものばかりが目立つ。確かに、未曾有の災害から立ち直ろうとする人たちの姿を報道する意義は大きいだろう。しかし、福島原発事故は終わったのか? ぜんぜんなにも終わってないのではないか? その疑問に答える書である。読むと、依然として放射能の垂れ流しが続いているその現実などを目の当たりし暗澹たる気分になるが、それが紛れも無い事実なのである。ぜひ、多くの人たちに読んで欲しいと思う。

取り上げたい話はいくつもあるが、中でも驚愕したのは、235ページ、放射能で汚染されたゴルフ場がその除染費用を東電に求めた裁判で、なんと東電は「原発から飛び散った放射性廃棄物は東電のものではない」と主張したのだ。さらに、あろうことか、裁判所はゴルフ場の訴えを退けたそうな。腰が抜けた、マジで。頭が変になりそう。自分の家のゴミがなんかの拍子におとなりの家の庭に落ちたら、すみませんご迷惑をおかけしてと取りに行くのが、子どもでもわかる常識である。でも、東電と裁判所はそうでないらしい。呆れてものもいえない。これが我が祖国ニッポンの話なのか!!!

広瀬氏の語り口が極めて厳しく、時に感情的ですらあるのに、嫌悪感を感じる読者もいるかもしれない。しかし、あえて言うが、そんな人は、所詮フクシマが他人事なのである(日本に住む限り無関係な人間は誰もいないのだが)。原発事故で被曝し故郷を追われた人たちにとっては、これでもまだ生やさしいと感じるであろう。
私は京都在住である。フクシマは遠いといっても、本書にあるように、すでになんらかの形で被曝しているであろう。そういう意味では当事者である。
福島の人たちの気持ちがわかる、などとはいわない。乏しい想像力を働かせて、福島の人たちのことを考え続けたい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
とりあえず、お読みください。
 昨日、東通原発の沖合いで地震がありました。
 東通原発の模様まで報道されました。... 続きを読む
投稿日: 4日前 投稿者: Ryo
原発事故の恐怖と責任
電力会社、国、御用学者が危険な癒着関係を結び推進してきた原発建設、このまま... 続きを読む
投稿日: 13日前 投稿者: フォーク世代
今、我々が真っ先に取り組まなくてはならないこと
タイトルが分かりやすくインパクトが強く、読者を一気に「第二のフクシマが起きれば日本は終わりだ」という危機意識の共有に持ち込む。... 続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: 本格派
それが言いたかったんだというような本
言いたいことが自分の中でまとまらなくてもやもやしてたのが、広瀬氏が「こういうことを言いたかったんでしょう」といって代わりに言い切ってくれてスッキリしたという部分が... 続きを読む
投稿日: 29日前 投稿者: mdhcf960
原発は全て廃炉にして、使用済み核燃料の処理を急がないと日本が危ない
多少、広瀬隆氏の話は大げさなのかもしれないが、でも、原発内の使用済み核燃料の数が
物凄い量があり、運んで行くところがないことが分かりました。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: コウスケ
日本人が生き残るために、何をなすべきなのか…
... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 仮面ライター
日本は、砂上の楼蘭なのか?
... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: angelic−dolly
久しぶりに出会った内容の濃い一冊
多くの原発関連の本を読んだが、最も福島原発事故後の現状を知ることのできる本でした。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 草原太郎
原発は人類の自殺行為
... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 平沢信夫
原発の真実がわかる本
東北だけでなく、関東全域まで壊滅させたかもしれない福島第一原発の大事故から1年を経ても、未だに脱原発の姿勢を明確にしない日本政府。電力業界、原子力メーカー、御用学... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ラッキーメンタイ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換