内容紹介
身近な日常現象をユニークな視点で、物理学者たちが自由に語り合う名エッセイ集。初版刊行以来45年を経てもなお新鮮さを失わない。スポーツ物理の先がけとも言うべき「ボール投げ」「跳躍」「競走」の物理や、今日のリスク学に近い「数理倫理学」のすすめなど、やさしい筆致のなかにも、その意味するところは非常に深い。
内容(「BOOK」データベースより)
日常現象について、物理をこよなく愛する物理学者たちがユニークな視点で語り合う名エッセイ集の第三弾。初版刊行以来四五年を経てもなお新鮮さを失わない。スポーツ物理の先がけとも言うべき、ボール投げ、跳躍、徒競走の力学を扱った「陸上競技」、道徳や倫理の授業に確率の考えなどもっと数理的な視点を取り入れることの大切さを説いた「数理倫理学序説」など、やさしい筆致のなかにも、その意味するところは非常に深いものがある。