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第三帝国の嘘
 
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第三帝国の嘘 [単行本]

セルジュ・コスロン , 太田 佐絵子
5つ星のうち 1.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ヒトラーの第三帝国は、政権を握るため、権力を維持するため、残虐な犯罪行為を隠すために数々の嘘をついてきたが、その一部は今日もなお生き延びている。
知られているもの、知られていないものも含めてこの暗黒時代の嘘を明らかにする恐るべき調書。

内容(「BOOK」データベースより)

ナチスの嘘は、たんに人を欺く戦術に付随する現象というだけではなく、犯罪的エネルギーの核をなすものである。過激化や、新たな歴史への順応の時期をへたあと、このイデオロギーは1928年から1933年までのわずか5年間で、ドイツの大多数の人々の心をとらえ、政治的にも社会的にも大勝利を収めたものである。嘘で塗り固められたヒトラー帝国の恐るべき全貌を初めて明らかにする。

登録情報

  • 単行本: 259ページ
  • 出版社: 原書房 (2009/1/23)
  • ISBN-10: 4562041943
  • ISBN-13: 978-4562041947
  • 発売日: 2009/1/23
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 1.0 嘘を否定する為の欺瞞, 2009/10/23
レビュー対象商品: 第三帝国の嘘 (単行本)
 エピローグで触れているが、筆者はホロコーストを否定する歴史修正主義やナチズムを擁護する見方を否定する為に、ナチスの行状やプロパガンダによる欺瞞を示し、その犯罪性を明らかにしたかったようだ。
 しかし、肝心の内容は、ヒトラー自身が同性愛者であったという一般的では無い説を紹介したり、ナチスの要人を総じて精神病患者とかき立てるなど、典型的な矮小化を繰り返し、底が浅い。また、ナチスの犯行は仮説のレベルであっても詳細に述べる一方で、同じ事件に深く関わった他の組織の“嘘”には一切触れていないなど、客観性に欠ける部分も多い(ドイツ国会議事堂放火事件やホルスト・ヴェッセル事件など)。加えて、ナチズムに関与した人物は“犯罪者”であり、これを支持したドイツ国民はナチスの嘘に騙された“犠牲者”であったという視点だけが述べられ、ナチズムが支持された時代性や社会的背景に関する考察が殆ど見受けられない点は大いに疑問が残る。
 書かれている内容は歴史的事実に沿っており、少なくとも筆者は嘘をついていない。しかし、恣意的な表現を繰り返したり、物事の一面だけに言及するなど、嘘をつかずとも人を欺く事は出来る。筆者は否定する歴史修正主義やナチズム擁護論者、そしてナチスなどと同じ手法を用いているに過ぎない。
 結局、ワイドショーの事件報道と同じ様な、独善的かつ表層的な内容が繰り返されているだけという感が強かった。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 特に・・・。, 2009/3/15
レビュー対象商品: 第三帝国の嘘 (単行本)
読んでみて特に・・・。が感想です。第三帝国の指導者はヒトラーからして人生の落伍者でありヒステリー体質。ヒムラーは強度の近眼・体力に欠け兵役検査不合格で戦争に参加できなかったことや年上の妻に頭が上がらず、英雄を夢見る夢想家で小心者、ゲッペルスは小男で障害を持ってる。ゲーリングは空の英雄だが陰謀と欲望の塊で趣味と道楽にうつつを抜かすモルヒネ中毒者等もともと第三帝国の指導者は下層階級者やコンプレックスの塊や犯罪者の集団であることは承知の事実である。「わが闘争」も嘘で固めた著書であるし、ヒトラーの極貧生活も一時的なもので、父の年金等で十分収入があり、生活が厳しかったのは本人の浪費が関係しているのどは以前から知られている事ばかりであり特にどうと言う事は無い。ただ、この本は嘘をつくものが権力を握ると事実を作り変え一人あるきをする事の恐ろしさを書いた本であるが
内容的には簡単な個々の記述であり「第三帝国では何々であつた」答え「実は何々でした」的な本であり非常に内容が乏しい。
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