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第一義の道・赤蛙 (講談社文芸文庫)
 
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第一義の道・赤蛙 (講談社文芸文庫) [文庫]

島木 健作 , 新保 祐司


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商品の説明

内容説明

真摯なる生の探求者・島木健作の精選作品集母の存在と転向を真正面から扱った「第一義の道」、北海道開拓に関わる一技官の成長を追った「土地」、心境小説の名作「赤蛙」等、島木文学の精髄六作品を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

出獄後の生き方を模索する順吉の前に立ちはだかる母の存在。“義”に生きようとしつつも、それを果たせぬ焦燥と苦悩を描いた「第一義の道」、生きものの生死を通じて自己を見つめた心境小説の名作「黒猫」「赤蛙」「ジガ蜂」、“北方人の血と運命”をかけ、長篇として構想されながらも絶筆となった「土地」等、六篇を収録。苦多き短い生涯を、求道的な精神とストイックな理想主義で貫いた島木健作の稀有なる文業を精選。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

島木 健作
1903・9・7~1945・8・17。小説家。北海道札幌生まれ。幼くして父と死別。苦学を志し、2度上京するも、結核、震災による負傷で帰郷。その後、東北帝大法文学部選科に入学。東北学連に加盟、学業を捨て、香川県の農民運動に参加。1928年、検挙されのちに転向。32年、仮釈放。34年、収監中に材を得た「癩」「盲目」で新進作家として注目される。真摯な青年の帰農をテーマとした『生活の探求』はベストセラーとなる。戦争の進行とともに病床の人となり、敗戦の2日後に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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