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第一容疑者 姿なき犯人 [DVD]
 
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第一容疑者 姿なき犯人 [DVD]

ヘレン・ミレン, ベン・マイルズ, トム・フーパー DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ヘレン・ミレン, ベン・マイルズ, ロバート・パフ, バーナビー・ケイ
  • 監督: トム・フーパー
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語, 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット
  • DVD発売日: 2007/03/23
  • 時間: 200 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000M7FT6Q
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 119,437位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

女性警部・テニスンが活躍する人気TVミステリーシリーズの第8巻。テニスンの下に高級アパートの建築現場で若い女性の絞殺体が発見されたとの知らせが入る。彼女は若いエリート刑事・フィンチから事件の捜査権を奪い取るが…。「姿なき犯人」を収録。

内容(「Oricon」データベースより)

ロンドンのサウサンプトン・ロー署のやり手女警部、ジェーン・テニスンの活躍と苦闘を描いた、『シャーロック・ホームズの冒険』『名探偵ポワロ』に続く本格英国ミステリー!高級アパートの建築現場で発生した若い女性の絞殺事件。若きエリート刑事のフィンチが事件を担当していたが、テニスンが事件を取り上げ、自分が責任者となるのだったが…。

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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 監桶ロック トップ500レビュアー VINE™ メンバー
本作は7年ぶりのテニスン復活に相応しい傑作だ。

前作から7年がたったこともあり、これまでの作風とは大きく違う点がいくつかある。
まず飛び込んできた印象は、映像の色調の変化だ。
冒頭シークエンスをはじめ全体的に明るくコントラストがハッキリしており、さながら「24」を彷彿とさせる。
これまでの、イギリス特有の天候にも似た、どこか暗く湿気のあるような印象が多い色調とは随分違う。
これは、舞台が現在の好調なイギリス経済を支えるの首都ロンドンであることとも無関係ではないかもしれない。
市内のランドマークを背景にした撮影シーンがいくつもあり、これまでより華やいだ作風へ変化している。
また、過去にも移民問題をテーマにした作品はあったが、今回ほど”政治”がカギを握るストーリーも始めてだ。
この二つの違いが交わることで、本作はこれまでになくスケールの大きな作品となることに成功している。

しかし、このシリーズの特長である、真犯人は誰かは結構早く予想がつくが、どうやって追い詰めていくのかが常に見せ所、というツボはキッチリ押さえている。
本作も、最後の最後まで落とし所が見えず、ギリギリまで画面から目が放せない。
相変わらずテニスンは猪突猛進で、容疑者に最後の追い込みをかける取調室での迫力と用意周到さは変わらない。
そして、事件の被害者への一徹なまでの慈愛、そして随所に散りばめられたシニカルなジョークなども。
あえて少々寂しい点をあげれば、昔のお馴染みのメンバーが顔を出さないところあたりか。

女性警官を主人公にした作品で、TVでも映画でもこのシリーズを超えるものは、今後出てこないのではないだろうか。
ヘレン・ミレンに改めて拍手を贈りたい。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By penny−a−liner トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
1991年から1996年にかけて製作された7作の前シリーズから、久方ぶりのジェーン・テニスン登場が嬉しい秀作ドラマ。
7年の時を経て、周囲から引退を迫られる立場にいるテニスン警視が捜査に乗り出すのは、ボスニアで虐待された過去を持つ姉妹の事件である。イギリス国内における移民事情、民族間の闘争などを背景に、真相究明に未だ衰えぬ情熱を傾ける警視の姿が描かれるのだが、今回もまた、見えない壁が彼女の前に立ちはだかることになるのである。
初登場の父親が語る少女の頃のジェーンは興味深い。そして、父親が体験した戦争の話は、やはり重く悲しい。
観る者を物語に惹き込むヘレン・ミレンの演技力、長時間飽きさせることなく魅せる作品の力に圧倒されるドラマである。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By eixo
面白かった!

ふと、BSを観ていたら、イギリスのテレビドラマでヘレン・ミレンが出演しているので、何気なく、そのままにしておりましたが、面白くて、2日連続見入ってしまいました。このイギリスのテレビドラマ、すごいです!

ストーリーは、 女性警部・テニスンは、高級アパートの建築現場で若い女性の絞殺体が発見されたと、知らせを受ける。しかし、その動機には、通常考えられる若い女性が絞殺されるものではない何かがあって。。。。

とにかく、練りに練られたストーリーテリングが、すごいです。そのメッセージは、戦争の悲惨さ、であって、それは、過去のものでもなく、今のイギリスにも、その影は、世界で、紛争が起こっている限り、つながっている、と感じさせられました。

このドラマの背景は、ボスニアの戦争で起こった、大虐殺などが複雑にからみ、現在ある戦争の影、そして、何十年と経っているけれど、未だに、過去の戦争を引きづりなからも生きているイギリス男性の老人(テニスンの父親)など、それだけでも、悲しい殺人事件が、戦争によって、更に拭えない悲しさを浮き彫りにさせていく。

強いメッセージで、脚本もよく、そして、役者陣も素晴らしい、とあれば、そのメッセージは、観客にとても深く響いてきます。本当に、すごいドラマです!普通の映画は、絶対、この面白さ、凄さには、かないません。

なんと、このドラマ、シリーズ物でした。今回は、第8弾で、7年ぶりだったそうです。これだけ、時間をかけているのですから、面白いのも、納得。丁寧に作りこまれたドラマなんですね。他も観たい〜!

DVD−BOXもあるな。。。う〜ん、悩む。。。
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