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笑撃! これが小人プロレスだ
 
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笑撃! これが小人プロレスだ [単行本]

高部 雨市
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,730 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

80年代以降、女子プロレスの興行とタイアップして、プリティ・アトム、リトル・フランキー、角掛仁、天草海坊主等、絶妙の演技で豊かな笑い提供して、今は消え去った小人プロレス。現在、ほとんど亡くなってしまった彼らの全盛期の活躍と、その後の人生を徹底取材。

小人プロレスの世界が今、甦る!
森達也氏絶賛!

内容(「BOOK」データベースより)

かつて女子プロレスの興行とタイアップして日本全国を回り、笑いを提供してきた小人プロレス。彼らの全盛期の活躍とその後の人生を徹底取材。

登録情報

  • 単行本: 376ページ
  • 出版社: 現代書館 (2009/2/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4768469906
  • ISBN-13: 978-4768469903
  • 発売日: 2009/2/16
  • 商品の寸法: 19.2 x 14.2 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 438,755位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 好翁
形式:単行本
「看板に偽り有り」という言葉がしっくりくるほど「笑撃」ではないし、何より小人プロレスに関する記述があまりに少ない。序盤の半分がインタビュー風景が若干あるのみで、あとはほとんど筆者の愚痴と泣き言。加えて、文章が意味も無く前後したり、比喩表現がわかりにくかったりと、読みづらいのも難点。

後半には長与千種が語る小人プロレスの魅力や、小人同士(レスラーではない)の対談風景などそれなりに見所はあるが、やはり小人プロレスに関する描写は少ない。

付属の小人プロレス6人タッグのDVDは、大阪プロレスや菊タロー選手にも通ずる「笑いのプロレス」が見られ、実に面白い。

小人たちを取り巻く理不尽な差別について書きたいのはわかるが、それならばもっと書き方もあったと思われるし、タイトルも変えるべきだろう。彼らを間近で見てきた筆者ならば、小人プロレスの魅力や凄みを語り、付属のDVDを見てもらう方がよほど彼らを理解してもらえたのではないだろうか。実にもったいない。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
ジャガー横田夫妻はバラエティに欠かせない(かな?)人たちですが、そのジャガー横田って女子プロレスラーだったって若い人は知っているのでしょうか?
マッハ文珠とか長与千草とか、クラッシュギャルズ、アジャ・コング、ダンプ松本、まだまだいろいろな女子プロレスラーの名前が出てきます。フジテレビは(なにしろなでしこジャパンの授賞式を朝の番組がはじめるのでカットした局です)女子プロレスリングをいっとき、メジャーなエンターテインメントに育て上げましたが、一緒に興行していた小人プロレスをブラウン管に映すことはついぞしませんでした。
 僕たちの年代になると、電柱や町内の掲示板に、「女子プロレスリング来る!」「小人プロレス天草海坊主」などといった言葉がおどったあやしげなポスターを記憶している人が多いと思います。僕が住んでいた町の体育会館にもやってきました。女子プロレスラーと小人プロレスラーだ同じポスターの中に並んでいるポスターをなつかしく思い出します。
 そんな小人プロレスに光を当てようとしたのがこの本なのですが、作者はもっぱら差別されるもの、差別するものの二項対立にからめとられ、文章は長く迂遠になるばかりです。
 白木みのるや、小人の映画俳優などまで登場させて、差別されるもの=小人の公式を我々に押しつけようとします。もっと、しなやかに対立の図式をかえられないものでしょうか?きっと自らの差別意識への原罪にとらわれて想像力を働かせる余地がなくなっているのでしょうね。
 とても面白いテーマなのに、本当に残念です。冗長な文章に耐えられる方はどうぞ。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
日本ではかつて、全日本女子プロレスで前座として小人プロレスが行われていた。
女子プロレスのメインイベンターがマッハ文朱さんの頃からである。
米国ではミゼットプロレス(Midget professional wrestling)はと呼ばれ、この野球版も存在した。

コミカルな面が強く、彼らを笑い物にしているとして一部の人権団体からは非難があがったが、
ミゼットレスラーたちは「どうして大きいのはいいのに小さいのは駄目なんでしょう」と思っていた。
これは興行的にも立派なプロレスであり、体格の小ささを利用したロープをくぐり抜けてのドロップキックなど
、一般のプロレスでは見られない見せ場も多い。
ミゼットレスラー達は「自分達は笑われているのでは無い、笑わせているんだ」という自負を持っていた。
また、かつては低身長症者は就職などで差別されることも多かったことから、
ミゼットプロレスは低身長症の者にとって生活の糧を得る重要な就職口の一つであった。
試合がない時には、テレビ局などからの依頼を受けて、怪獣の着ぐるみを担当するスーツアクターの仕事もこなしていた。

有名なミゼットレスラー

リトル・フランキー
ミスター・ポーン
プリティ・アトム
天草海坊主
リトル・タイガー
唐柔太
角掛留造
隼大五郎
Mr.ブッタマン(旧・アブドーラ・ザ・コブッチャー)
プリティ太田
スカイ・ロー・ロー
ディラン・ポストゥル

付属のDVDは、往時の彼らを伝えて資料的価値は極めて高い。
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