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31 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ウマイっすねー,
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レビュー対象商品: 笑わない人魚 (インファナルコミックス) (コミック)
『百鬼夜行抄』で今市子ファンになった私、これまでボーイズラブ物を読んだことがなかったのですが、これは読みごたえがありました。やや暗さのある絵柄、巧みに張られた伏線、独自の世界に引き込まれます。やっぱりウマイな、いいな、この人。ボーイズラブはちょっと、という人にもこのウマさはわかると思います。 今市子のボーイズ物がすでに好きな方には、『楽園まであともうちょっと』の後日談が読めるのも楽しみかも。川江さん、五年後もイイ味出してますよ。
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
巧みな伏線の処理を見るだけでも価値がある,
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レビュー対象商品: 笑わない人魚 (インファナルコミックス) (コミック)
毎度毎度こんな短い話によくここまで伏線やら設定を詰め込めるなぁ…と感心する今市子さんの話ですが、こういう短編集を読むと毎度そう思います。短い話にコネタと伏線の詰め込みかた、その捌き方は本当に素晴らしい。 そしていつも思うのは、この人の作品の持つどこか文学的な佇まいでしょう。BLでも、けして生々しいエロスではなく、そこはかとない色気が漂う話になっているのはさすがです。 楽園~の二人の先行きはああなるのか…と思うと、そっちの連載の行くえも楽しみになりますね。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
神秘的なベールに包まれた、珠玉の短編集。,
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レビュー対象商品: 笑わない人魚 (アクションコミックスBoys Loveシリーズ) (コミック)
「笑わない人魚」「青髭の友人」「真夏の城」「廻遊魚の孤独」の短編読みきりで、他に単行本のために書き下ろされた「海幸山幸」が収録されている。「笑わない人魚」と「廻遊魚の孤独」は半ば繋がっており、また一方では別に単行本で出ている「楽園まであともうちょっと」の前作となった「真夏の城」+αの「海幸山幸」の取り合わせとなっている。表紙とイラストが冷たい感じを受けるので最初買うのを延期していたが、実際に読んでみると、大人の男同士の暖かいふれあいが意外と楽しい。ただBLものになっていないかなぁ、という点で★4つにしておく。「真夏の城」は懐古的なものを彷彿とさせるが、他の「笑わない人魚」含む3編はミステリアスな雰囲気が強くてズンズン読み進んでしまう。今市子流のギャグが冴えている「廻遊魚の孤独」及び書き下ろし「海幸山幸」は他では読めないのでオススメである。
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