いろんな歴史本を読んできましたが、にやりと笑ってしまう歴史本は初めてです。
歴史というと、普通、年号から入りますよね。
でもこの本は、普通と違って、当事者にとって、何歳のときに起こった出来事なのかがわかるところが凄い!
例えば「本能寺の変」のとき、信長は50近い年齢だということは知っていましたが、明智って54歳とか56歳なの?あれ?もうちょっと若かった気がしたけど。。。
その時、家康は40歳だったの? そんなに若かったけ・・・?
そうなんです。勝手に、私の脳の中で、年齢を決め付けていたんですよね〜
今まで、出来事の内容に注目しすぎて、当事者の年齢など、あまり考えた事がありませんでした。
まさに、目からウロコ!
確かに、計算すればわかるのですが、今まであまり考えた事の無かった自分が、ちょっと悔しいです!
しかも、すべての会話が重要人物2人になっていて、内容も短いコント風になっているので、
状況が浮かびやすく、読みながらニヤリとしてしまいます。
ピックアップされている出来事が、わかっているからこそ、ついついニヤリとしてしまう・・・そんな本です。