Amazon.co.jp
戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。
もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。それを映像として成立させるのはかなり難しかったはず。でもそれを映像ならではの、他の登場人物などを取り入れつつ、懸命に作りあげた努力は素晴らしい。特に劇団の看板スターに小松政夫を起用したのは拍手モノ。また最初は完全に舞台を潰すつもりでいた検閲官が、次第に心変わりをしていく様を、役所広司が絶妙のサジ加減で演じていて魅せられる。(横森 文)
もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。それを映像として成立させるのはかなり難しかったはず。でもそれを映像ならではの、他の登場人物などを取り入れつつ、懸命に作りあげた努力は素晴らしい。特に劇団の看板スターに小松政夫を起用したのは拍手モノ。また最初は完全に舞台を潰すつもりでいた検閲官が、次第に心変わりをしていく様を、役所広司が絶妙のサジ加減で演じていて魅せられる。(横森 文)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
三谷幸喜原作の舞台を役所広司と稲垣吾郎共演で映画化。開戦間近の時代、庶民の娯楽が規制される中で検閲官・向坂は喜劇作家・椿の台本に無理難題を付け上演を中止に持ち込もうとするが、それが逆に傑作コメディを生み出していく。特典ディスクを封入。
内容(「Oricon」データベースより)
映像化不可能と言われていた三谷幸喜原作の舞台劇を見事に映画化。戦争間近の昭和15年を舞台に、笑いを憎む検閲官と笑いに命をかける作家のやりとりを描いたコメディ作品。