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30 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
タイトル,
By
レビュー対象商品: 笑う警官 (ハルキ文庫) (文庫)
どう考えても本書のタイトルは「うたう警官」の方がよい。全編に渡ってそれがテーマになっている。 「笑う警官」ではわけがわからない。ワンマン経営者がどんな ひらめきを得たのか知らないがおかしな改変をおしつけないで 欲しかった。著者だって断ればいいのに。
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
言い出したらきりがないが・・・,
By 87 (鹿児島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 笑う警官 (ハルキ文庫) (文庫)
北海道警察は一昨年の不祥事にをうけ,人事を刷新する大異動をこの2年間で行った。その結果,地元に精通するベテランの捜査員が不在という状況を作り出している。そんな中,札幌市内のマンションで発見された女性の変死体の身元が,県警本部の女性巡査であることが判明する・・・個人的に大好きな作者の本である。比べる対象としてはいけないのであろうが,『警官の血』や『制服捜査』などと比較すると,軽い印象を持ってしまった。しかし,多少中盤が中だるみをしてしまった感じがあるが,後半のたたみ掛ける展開はさすがであると感じた。題名が変わったようであるが,私は元の題名のほうが作者のイメージ,本の内容から考えても適当であるような気がしてならなかった。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
そこそこ面白い,
By なみ (東京都大田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 笑う警官 (ハルキ文庫) (文庫)
他のレビューにも散々書かれてますが、本書の中でキーマンとなっているのが、道警の不正を道議会の場で証言する(うたう)警官なので元の題名の「うたう警官」の方がふさわしいでしょう。内容については主人公の佐伯を中心とする警官たちが、殺人事件の容疑をかけられ射殺命令まででたかつての同僚を一晩匿いつつ、真犯人を一晩で探す、という内容。展開はスピーディーで飽きがこないのですが、もう少し人物の書き分けをしてほしかったところです。 最後は容疑をかけられた警官を議会の場まで送り届けるシーンなのですが、ラストがいまいち意味がわからないまま終わってしまい、その後の顛末も描かれていない(続編で描かれましたが)ので消化不良な感じは残りました。
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