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新解さんの謎」という本がありまして、その最初の章で「新明解国語辞典」の中の摩訶不思議な例文が色々と紹介されています。本書は その「新解さんの謎」の笑いのコンセプトを英語参考書・英語辞書に適用したもの、と思って良いでしょう。文法的には合ってるのだが、なんとも不思議な"迷文"が和文・英文併記で紹介されています。その"迷文"のシチュエーションが脱力系イラストで描かれていて、ニヤリとさせられます。(^-^)
例えば、こんな例文があります:
「サイモンは影が薄い」("Simon's presence is not felt strongly")
「私のはげが始まったのは大学時代です」("I started going bald when I was in college.")
「庭、いや庭らしいものがあった」("There was a garden, or what went for a garden.")
「私たちは朝2時に隣人のプールで全裸で泳ぐことにした」("At 2:00 in the morning, we decided to skinny-dip in our neighbor's pool.")
「妻が台所で酒を飲むのをやめてくれたらなあ」("I wish my wife gave up drinking in the kitchen.")
一体、いつ使うんですか! (^o^) と突っ込みつつ「どの単語・熟語のための例文なのか?」を推理しながら読めば、なんとなく例文を覚えてしまうという、笑えてタメになる一石二鳥(?)な本です。