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竹本流サヤ取り――激動する商品市場で低リスクのスプレッド取引 (現代の錬金術師シリーズ)
 
 

竹本流サヤ取り――激動する商品市場で低リスクのスプレッド取引 (現代の錬金術師シリーズ) [単行本(ソフトカバー)]

竹本 淳一
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

実践から学んだサヤ取りのノウハウを豊富な実例で詳述

「商品(コモディティ)投資」と聞くと「値動きが激しい」「ハイリスク・ハイリターンで怖い」というイメージを持つ人が多いかもしれない。

しかし、その商品市場を「メシの種」にしている著者からすれば「日本の商品先物ほど、サヤ取りに有利な市場はない」という。
そして衰退する日本の商品業界の現状を嘆き、その復活を願って著者のノウハウすべてを公開したのが本書『竹本流サヤ取り』である。

「サヤ取り」とは、似たような値動きをする2者の一方を買い、もう一方を売ることで「両者の価格差(サヤ、鞘)の変化を利用する」投資法。
本書で詳しく説明されているように、価格差に注目するので「相場自体の急騰・急落に左右されにくい」という利点がある。

では、いったい「どの」価格差に「どのように」注目して「どのような」売買を実践したらよいのか?

本書の目的は、その勘どころを紹介することにある。
前半では大きく、サヤ取りの原理と魅力について説明したうえで、分析に最低限必要な道具の作り方、その利用方法について解説。
また商品先物にあまりなじみのない読者向けに、最低限知っておいてほしいことをコラムにした。

そして本書後半では細かく、実践にあたっての注意点を強調したうえで、これまで著者が実際に経験した売買例を掲載。
「なぜ仕掛け、なぜ決済したのか」――。
各例に記載されている具体的な理由は、サヤ取りのノウハウを確認するのに役立つだろう。

なぜ、ここまで公開してしまうのか。最後に著者はこう語る。
「本書が仮に多くの方に知れわたったとしても、それによって、私を含め、サヤ取りをすでに実践されている方々が突然不利になるとは全く考えていません。
逆にサヤ取り人口が増えれば、商品先物業界の信用蓄積、私たち投資家やトレーダーたちの信用増加、流動性の増加など、メリットのほうがずっと多いと確信しています」

内容(「BOOK」データベースより)

「サヤ取り」とは、似たような値動きをする2者の一方を買い、もう一方を売ることで「両者の価格差(サヤ、鞘)の変化を利用する」投資法。価格差に注目するので「相場自体の急騰・急落に左右されにくい」という利点がある。では、いったい「どの」価格差に「どのように」注目して「どのような」売買を実践したらよいのか?本書の目的は、その勘どころを紹介することにある。前半では大きく、サヤ取りの原理と魅力について説明したうえで、分析に最低限必要な道具の作り方、その利用方法について解説。また商品先物にあまりなじみのない読者向けに、最低限知っておいてほしいことをコラムにした。そして本書後半では細かく、実践にあたっての注意点を強調したうえで、これまで著者が実際に経験した売買例を掲載。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 319ページ
  • 出版社: パンローリング (2008/9/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 477599073X
  • ISBN-13: 978-4775990735
  • 発売日: 2008/9/12
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By メタルギルド VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
商品先物のサヤ取りの本といえば、羽根英樹氏の「サヤ取り入門」が
よく知られていますね(初心者向けの本ですけど)。羽根氏の本はサヤの
パターンや周期を中心に解説しています。

最近では本やセミナーでこうしたパターンが広く知られたせいか、
教科書通りのパターンが出にくくなりました。

それに比べて、本書はサヤブロックやサヤグラフを中心にサヤの推移をどう
読んで、どう仕掛けていくかということが書かれており、より実践的ですね。

サヤ取りが広く知られた上、今年前半の商品全般の大幅上昇で、サヤのリズムや周期が
きれいに出にくくなり、サヤ取りが昔に比べて仕掛けがしにくくなったようですが、
本書から得られるものは非常に大きいと思います。

できれば、羽根さんの本を読んでから本書を読むと、より理解が深まるでしょう。
ただ、本はあくまでも基本的なことを知るためのものです。さらに詳しくは
実践で学んでいくべきものです。
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
サヤ取りというと羽根氏の本がありますが、なにぶん古い本ですし入門編という感じがします。
この本は、より突っ込んだ内容だったと思います。
たぶん場帖をつけ続けていく中で見えてくるものだと思いますが、教科書的内容より
行動方針とか、こういう場合の傾向など「試験の傾向と対策」参考書のような本です。

他にはこういう本がないので、自分は助かりました。
サヤ取りの本を出している人も少ないですし。

ここ1−2年でボラティリティが上がった相場に対する分析や、
高騰する相場の中でサヤがレンジ内での動きからトレンド傾向が出やすいなど、
サヤに対する固定観念を変える必要もあるかと参考になります。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
サヤ取り 2008/11/3
形式:単行本(ソフトカバー)
竹本さんの勉強会に参加したりゼミを受けたことがあります、実直で良心的なお方です

本書にはその勉強会やゼミでお話されたことがすべて書かれています、まるでゼミの再現みたいです、さらに仕掛け方、売買管理、売買実例などゼミではお聞きできないことまで書かれています
商品先物取引と聞くと良いイメージが持てずに構えてしまいがちですが、ことサヤ取りについては格好の対象です、サヤ取りをお考えの方にはぜひご一読をお勧めします
値打ちのある一冊です
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
優良教科書!
非常に良い本だと思います。

商品のサヤ取りについて非常に分かりやすく説明がなされています。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/7 投稿者: cyumetty
鞘取り こういうことだったのか!
著者の竹本さんとお会いし 凄く真面目だなと感じ
本を読ませていただいたところ 本人同様真面目な内容... 続きを読む
投稿日: 2009/2/1 投稿者: 浦上裕生
サヤ取り初心者の必携本です。
トレードに不必要で余分な知識は思い切りよくカットされていて、無駄なく読み... 続きを読む
投稿日: 2008/11/26 投稿者: sailing-m
実際にサヤ取りが出来るようになる教本
この本を読めば比較的短期間で
サヤ取りを理解し、実践する事が出来ると思います。
なんせ自分で鞘取りをしている方なので... 続きを読む
投稿日: 2008/11/17 投稿者: RUNNING MAN
サヤ取り初心者のみならず先物取引初心者にも有用な本ですね。
... 続きを読む
投稿日: 2008/11/3 投稿者: サヤ取り初心者
言われれば、当たり前!の内容なのですが・・・
まず、場帳をつけましょう、
それを元にサヤのグラフを折れ線で書いてみましょう。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/5 投稿者: 1±
システマティックにはなかなかできないですね。
著者は投資日報などにもサヤ取りの記事を連載されているそうですが、
サヤ取りで生活しているらしく、かなり本格的です。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/26 投稿者: オサリオ
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