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そう言えば、中学校か高校の古典の時間に、原文を読んで面白く思った記憶があります。そのときは、先生の解説も良かったのでしょう。
星新一の現代語訳は、余計な解釈などを付け加えず、原文を尊重しているので、おもむきもそのまま。
蓬莱の玉の枝を持ち帰った庫持の皇子を歓待するおじいさん、こころ沈むかぐや姫。
純粋に「ものがたりの面白さ」が味わえました。
おおらかな恋愛小説です。
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