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詩に、創作に、マンガに、浩三が活きている。今回、新たに加えられた「日本が見えない」も、「骨のうたう」と同じように、戦後を見越して書いたのであろう。浩三は、自分がよくわかりすぎていた分、自分が見えなくなる、日本が見えなくなるのを危惧していた。また、日本人がそうなるのを憂えていたのでは、ないであろうか。軍人は嫌いだといって、はばからなかったが、それでも兵士になった。時代にのみこまれながらも、何とかして生き残ろうという姿が、本の余白につづられた「筑波日記」から伝わってくる。
いたずらっぽく笑っている好奇心旺盛な目と口もとが印象深い。竹内浩三の世界にひたり、もっと知りたくなった。
詩に、創作に、マンガに、浩三が活きている。今回、新たに加えられた「日本が見えない」も、「骨のうたう」と同じように、戦後を見越して書いたのであろう。浩三は、自分がよくわかりすぎていた分、自分が見えなくなる、日本が見えなくなるのを危惧していた。また、日本人がそうなるのを憂えていたのでは、ないであろうか。軍人は嫌いだといって、はばからなかったが、それでも兵士になった。時代にのみこまれながらも、何とかして生き残ろうという!!姿が、本の余白につづられた「筑波日記」から伝わってくる。
いたずらっぽく笑っている好奇心旺盛な目と口もとが印象深い。竹内浩三の世界にひたり、もっと知りたくなった。
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