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28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
尻尾が苦しい,
By
レビュー対象商品: 競わない生き方 (ワニブックスPLUS新書) (新書)
典型的なパターンです。学歴を手に入れて、資格を手に入れて、お金もそこそこ入ってきて、注目を浴びて、同じ注目を浴びるなら名声を得たい。 マズローの欲求階層どうりです。 政治家に会ったと自慢した話とか三時間も食事の接待を受けた、など成功の自慢話が出てきます。 どこが「競わない生き方」なのでしょうか? それは競って得られたものでしょう。 私は著者の過去の著作や講演を拝見、拝聴させていただきましたが、とても言動と行動が一致しているように感じませんでした。 よく思われたいなら首尾一貫していることが基本だと思います。自分の信じていないことを他の人に勧めるのは考え物です。 仮にそう思っていたとしても著者の言うとおりにやったら私みたいな俗に言う一般人はクビ、あるいは仕事が来なくなります。 競わないと生活できません。安易に競わなくていいとは却って成長を止める事にもなるのです。 まあ著者くらいにならないと「競わない生き方」はできないということは分かりました。 羨ましいことです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
具体的な「競わない」方法,
By たっち "たっち" (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 競わない生き方 (ワニブックスPLUS新書) (新書)
自分がなぜこの本を読もうと思ったか?自分のことを振り返るに少なからず競争社会の中で暮らしている。しかし、最近家庭ができ競わない、絶対的な空間のなかで自分が何か行動を改める必要があるかもしれない、と感じたから。 いいな、と思った点。 ・出会った、名刺をもらったその日に必ずメールする。 人生における何よりの財産。それは「人との出会い」であるから。 ・理由をあまり追求しない。 薬がなんで効くかわからない部分もあるように、「夢は口に出すと叶う」という言葉もうまく説明できないように。 自分も理詰めよりも経験的に正しい、直感的にひらめく(いわゆる「内蔵思考」)ことを大事にするタイプなので。 本に書いてあると裏付けが得られたようでうれしい。 以上。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
もともと努力もしないような人には「競わない生き方」をする資格はない。,
By J-HASE (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 競わない生き方 (ワニブックスPLUS新書) (新書)
この本は,周囲を意識してがんじがらめになっていた著者が,周囲を気にすることなく自分のやりたいことを思い切ってやってみたら,案外うまくいったという経験を踏まえて,こちらに話しかけるように書かれている。内容はわかりやすく,共感する部分も多い。特に,世の中の常識とか,ルールとかいうものに囚われすぎている人にとっては,気持ちが楽になる本であると言えるだろう。頑張りすぎている人に対して,「そんなに頑張り過ぎなくても,あなたは愛されている」ということをそれとなく伝えようとしている本だと思われる。したがって,この本は著者が公認会計士であるということは,あまり関係がない。つまり著者個人の経験を踏まえたエッセイのようなものだ。しかし,著者のような生き方ができるのは,国立大学を卒業し,公認会計士の資格を取得しているという,十分な能力の元に裏付けられているからであると,私個人的には考える。それは,決して著者に対する僻みや妬みなどではなく,現在の著者があるのは過去の甚大な努力の結果だからである。だから,この本は,努力して頑張っている人が読んで納得するのは良い。しかし,もともと努力もしないような人には「競わない生き方」をする資格はない。著者のような生き方をするためには,「競わない生き方」をするための努力が当然必要になるのである。その一つが,有名大学を卒業することや,資格を取ることなのである。 著者が述べるように,競わない生き方というのは確かに存在する。そして,その状態が幸せな状態であることもこの本を読んでよくわかる。しかし,この本に書いてあることを表面的ではなく,本当の意味で実践するためには,しっかりとした土台が必要である。その土台の上で,著者のような気持ちでいられれば,それは確かに幸せなことであろうと私は考える。
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