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竜馬がゆく〈1 立志篇〉
 
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竜馬がゆく〈1 立志篇〉 [単行本]

司馬 遼太郎
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (153件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

幕末の英傑・坂本竜馬の生涯を描き、驚異的なベストセラーを続けてきた司馬文学の原点。活字も大きくなり読みやすくなって再登場

内容(「BOOK」データベースより)

維新史上の奇蹟といわれる、坂本竜馬の劇的な生涯を中心に、同時代をひたむきに生きた若者達の群像を描く長篇歴史小説全5巻。

登録情報

  • 単行本: 386ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 〔新装版〕版 (1988/10/5)
  • ISBN-10: 4163621601
  • ISBN-13: 978-4163621609
  • 発売日: 1988/10/5
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (153件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 150,231位 (本のベストセラーを見る)
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29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By RBM/MS VINE™ メンバー
形式:文庫
私は活字中毒で、年中何らかの小説を片手に抱えています。
年間何十冊と本を読んでいると、読んだことすら忘れてしまう作品もあります。
その中で、強烈に心に残っている小説のひとつがこの”竜馬がゆく”です。

文句なしの名作で、よの男子はすべて読んで欲しいくらい熱くポジティブな作品であります。
幕末と言う、価値観がひっくり返る時代に生きながら、常に前を見、
時代を変えてゆくパワ−には、100年以上を超え、文章から力をもらえます。
バブル以前の常識がひっくり返った今、このころに世情が似ているのかもしれません。
そんな今だからこそ、竜馬の純粋でパワフルな生き方が必要なのでは?

竜馬が暗殺されるシ−ンでは、作者すら描くのをためらっているようで、その魅力は読んでいる間中魅せられ続けます。

息子もコレを読む日がやってくるでしょう!そのときは二人で竜馬談義に話を咲かせてみたいものです。
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37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
☆5つ 2007/11/27
形式:文庫
『燃えよ剣』『峠』と並ぶ、司馬幕末小説3トップの一角。
自身の生き方、新選組の在り方を「刀」に例え、そこに見出す美学の為に戦い抜いた『燃えよ剣』の土方歳三。
封建制の弊害を知り抜き、武士社会の終焉を見通しながら、長岡藩士であり家老であるという立場を踏み外さなかった『峠』の河井継之助。
本作『竜馬がゆく』の坂本竜馬が彼ら二人と大きく異なると感じるのは、自身の器というものを明確に把握していなかった点かと思う。
自分がどういう人間であるか、何が出来るのかを模索し続け、「立場」からも脱却し、さらにその広がった視野から自分が為すべきことを考える。

自分がどう生きるかをなかなか見出せない現代。
『竜馬がゆく』は再び世に望まれる作品になってきたように思います。
読み出しさえすれば、あっという間の全八巻。
ページ数、巻数に気圧されることなく、是非読んでいただきたい。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 言わずと知れた司馬遼太郎の名作『竜馬がゆく』の第一巻。この巻では、竜馬が江戸に剣術修行に旅立つ折から、山内藩公の御前で行われた安政諸流試合までが描かれている。司馬遼太郎のこの作品は、忠実な取材と研究の上に書かれながら、多少のフィクションも交えつつ坂本龍馬の人格を読者に折々伝える壮大さを持ち合わせている。取り分け、幕末の維新志士達の活躍にまで至らないこの第一巻においては、ペリー来航から、例えば坂本竜馬と武市半平太の関わりであったり、桂小五郎との出逢いであったり、その後の竜馬と深く関わる人物との出逢いが伏線を張って描かれている。

 第一巻を読み終え、直ぐにでも続刊に進みたくなるだけの期待を抱かせて終るこの魅力は何だろう。司馬遼太郎の巧みな文才は勿論、坂本竜馬という人物が今日の日本の基盤にどれだけ大きな功績を残した人物か、かつ竜馬が如何に強く頼もしい男だったかが、読者を惹きつけて止まないに違いない。年配の歴史ファンは勿論(というより歴史ファンであれば当然読んでいて然りの必読書に違いないが)、今後の将来を担う若い方にも是非とも読んで頂きたい日本文学の傑作のひとつである。この続刊に託される、脱藩やら薩長同盟やらの坂本竜馬を巡る劇的な歴史とその功績を堪能しつつ、今後の日本のあるべき姿に思いを馳せてみるのは楽しい道楽だろうと思う。

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最近のカスタマーレビュー
言わずと知れた名作
日本人ならば是非とも読んでおきたい一冊。
いつか息子にも読んで欲しい。

余談であるが、今回初めて中古本を購入してみた。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: silver
不朽の名作
もう五十年近く前に書かれた小説なので、いくら有名で評価が高いといっても、... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ナカナカ
確かに読みやすいのだが……
自分は、司馬遼太郎の作品には全幅の信頼があります。どの作品にも個性的なキャラクターがいて、色あせないストーリーなど、どこをとっても文句なしに面白いのです……が、ど... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ジョージ
新しい発見を与え続けてくれる一冊
久しぶりに、読みたくなった。
『竜馬がゆく』、一言で言えば、とにかく「粋」な本である。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: あんとれぷれなーのたまご
あと10年早く読んでいれば!!
私は三十路手前ですが、もっと早く読んでおけばと思いました。
もし10年前に読んでいたら私の人生の進む先は変わっていたでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: chabo
モチベーションをわかせてくれる
やはりこの手の本を読むと純粋に物事のモチベーションが湧いてきますね。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: bradpids
1番
絶対に読むべきである。
最も影響を受けた本である。
志士の国を思う心を忘れたはいけない。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: あつし
自分の人生を変えた本です
だらだらと成り行きで人生を過ごしてきました。
そんななか、ひょんなことで読み始めたこの本のお陰で、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: カエルくん
坂本龍馬の発想と行動を知るのに最適な本
坂本龍馬の発想と行動を知るには、『竜馬がゆく』(司馬遼太郎著、文春文庫、全8巻)が最適である。龍馬の思想は、勝海舟と横井小楠の影響を強く受けており、西郷隆盛らが目... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 榎戸 誠
死の覚悟
坂本龍馬はもとより、中岡慎太郎、武市半平太、高杉晋作など、
登場人物の生き様が輝きを放つ。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: れんそう
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