吉本ばななさんが、公式ホームページの日記で「読みふけって、涙する。」と書いてらしたので興味を持ち、読みました。著者の小嶋さんのことも、亡くなられたミュージシャンのだんなさまのどんとさんのことも知りませんでしたが、沖縄にはとても惹かれるものがたくさんあるので、とても読みやすく、そして読み進むうちに、小嶋さんの人間としてのおおらかでたくましい魅力と、どんとさんへの愛の深さに、涙がこぼれました。一人でも多くの人に読んでもらいたい1冊として、お薦めします。私はこれからもこの本を、ことあるごとに読んでいくことと思います。たいせつな、とても大切な1冊です。