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竜の柩 (ノン・ノベル)
 
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竜の柩 (ノン・ノベル) [新書]

高橋 克彦
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“竜とは何か?なぜ西洋では悪魔、東洋では聖なる存在なのか?”古代文化の栄えた津軽十三湊、長野皆神山ピラミッド、諏訪と出雲…。奇怪な土地買収事件を発端に、各地に残る“竜”の痕跡を辿り始めたTVディレクター九鬼虹人に執拗な妨害が連続した。やがてローマ・ヴァチカンの黒い影が浮上し、謎を追って九鬼はインド、パキスタン、トルコの調査行に旅立った…。待ち受ける敵と謀略。“竜”が語る驚愕の真相とは?文明史とその定説を覆す壮大な推理で激賞を浴びた大河伝奇巨編。

内容(「MARC」データベースより)

古代文化の栄えた津軽十三湊、長野皆神山、諏訪、出雲で発生した奇怪な土地買収事件を発端に、各地に残る「竜」の痕跡を辿り始めたTVディレクター九鬼虹人は執拗な妨害をうけた。文明史をくつがえす壮大な推理でおくる大河伝奇長編。

登録情報

  • 新書: 552ページ
  • 出版社: 祥伝社 (1993/08)
  • ISBN-10: 4396204426
  • ISBN-13: 978-4396204426
  • 発売日: 1993/08
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 185,383位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
『北斎殺人事件』など、歴史推理ものの名手である高橋克彦が書いただけあって資料調べと、現代を結びつける手腕はさすが。『妖星伝』の伝奇/SFマインドと、明石散人の現実の裏側(裏の世界)、山田正紀の謀略小説のサスペンス、井沢元彦の日本史の真相などの面白さを全て一作に詰め込んだような、凄い作品です。

『妖星伝』とは兄弟のような雰囲気がありますが、本作はあくまでも現代を舞台にしており、しかもファンタジーでもSFでもなく、あくまでも現実に立脚した上でのものなので、読みやすいし、SFのように見えるところも、全て資料を基にした事実(あるいは事実に非常に近いフィクション)です。伝奇/SF小説でありながら純粋歴史ミステリとも思えるまでに隙なく構築された重厚な作品です。

龍の存在の謎と、それを証明するためになされた多大な調査は、まさにこれを推察される大変さで、その労力を考えれば10冊くらいの大長編でもおかしくなく、むしろ四六版550ページに収まっている、その密度にも驚かされます。

歴史ファン、ミステリーファン、SFファン、伝奇小説ファンは必読!

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
竜とはなぜ西洋では悪魔、東洋では聖なる存在なのか、あなたはどう思いますか?僕には想像もできませんでした!日本、東北から世界へ広がる謎から謎への大冒険!TVディレクター九鬼虹人の鋭い歴史・神話考察よって解き明かされていきます!(少々くどい展開もありますが・・・)ヴァチカンとの攻防戦!竜に関する驚愕の真相が、今明らかになります!!もう必読中の必読です!!!
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